令和3年(2021年)2月定例会 一般質問

◆大山孝夫 議員 
 最終日、お昼過ぎでございます。お腹もいっぱいになり、少し眠くなるかもしれませんけれども、鋭く質問をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 自民党会派の大山でございます。2月13日、福島県沖を中心とする地震が発生し、いまだに多くの方が被災、最大震度6強を記録するなど、広い範囲で被害が出ております。被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。
 それでは、発言通告書に基づき一般質問を行います。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 御質問の1番目、公園管理についてお答えいたします。
 久米崇聖会に確認したところ、明倫堂の利用実績としましては、一般団体の利用として平成25年度から令和元年度まで22件、主に修学旅行における総合学習や民間団体による歴史講座などで利用されているとのことであります。
 また、久米崇聖会が主催する講座も実施しており、平成25年度から令和元年度までの利用者数は3,236人となり、主に大学教授による論語の講座やスマホ教室などの実績があるとのことであります。
 図書館の利用実績につきましては、一般に開放しているとのことですが、利用状況につきましては記録していないとのことであります。

○桑江豊 副議長 
 玉寄隆雄環境部長。

◎玉寄隆雄 環境部長 
 御質問の2番目、環境政策についてお答えいたします。
 令和3年度のカーボンニュートラルの取組につきましては、温室効果ガス排出量算定事業、温暖化対策啓発事業や那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業、また那覇市地球温暖化対策協議会と連携した環境パネル展及び小学生対象の出前講座の開催を予定しております。
 さらに、地球温暖化対策の国民運動「クールチョイス」普及啓発として、ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)や、ネット・ゼロ・エネルギービルディング(ZEB)についての公開セミナーの開催を予定しております。

○桑江豊 副議長 
 屋比久猛義総務部長。

◎屋比久猛義 総務部長 
 御質問3番目の危機管理政策についてお答えいたします。
 本市における令和3年度の危機管理政策の取組につきましては、現在、地域防災マネージャーの資格要件を得るため、消防職員を内閣府が実施する研修へ派遣しているところでございます。失礼しました。令和2年度でございます。
 また、防災・危機管理体制の強化に資する訓練につきましては、令和2年度の総合防災訓練について新型コロナウイルス感染症拡大の影響により実施を見送ったことから、令和3年度については新型コロナウイルス感染症対策も含めた総合的な訓練や国民保護訓練など、各種訓練を実施する予定でございます。

○桑江豊 副議長 
 仲本達彦企画財務部長。

◎仲本達彦 企画財務部長 
 4番目の(1)の御質問にお答えいたします。
 なはし元気応援花火は100周年記念事業の一環として、今般のコロナ禍の閉塞感の中、市民の皆様を元気づけ、前向きになれるような取組として実施するものでございます。
 花火の打上げは、市内の専門事業者に委託しており、2月と3月に1回ずつ計2回の打上げで、1回当たり31万9,000円の委託料となっております。
 なお、法令上の制約もあり、それぞれ75発、時間にしまして5分程度の実施となってございます。

○桑江豊 副議長 
 名嘉元裕経済観光部長。

◎名嘉元裕 経済観光部長 
 御質問4番目の(2)運転代行業者に対する支援についてお答えいたします。
 現在のコロナ禍において、市域事業者等への個々に対する給付金などの経済支援については財源的にも大変厳しいものがございます。去る2月10日付で、市長に業界団体から運転代行者への事業継続緊急支援措置の陳情など出されております。
 今後、地方創生臨時交付金の活用含めて、どのような支援が適しているかなど、関係部署とも意見交換しながら検討させていただきたいと考えております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 ありがとうございました。
 早速、1番の公園管理内の施設の状況についてから確認をしたいと思います。
 皆さん御存じのように、本日、最高裁でこの施設に関係する孔子廟裁判の判決が15時に出るというふうに伺っております。市長も多分その後に何らかの形でコメントを発表すると思いますけれども、その前でちょっと答えにくいところもあると思いますけれども、今後の那覇市と久米崇聖会、両立するためにはしっかりと誠実な答弁をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 それでは、再質問を行います。
 11月の定例会で久米崇聖会というか、土地、駐車場を借りていると、10台ほど借りていますよということを伺いました。私その後、現地に行ったんですけれども、一体どこが駐車場を借りているのか。全体的には那覇市内のホテルが借りているような状況に見受けられます。
 行きますと、看板もないですし、線も区切られてここはとめてもいいですよというような表示がありませんでしたが、これはどういったことでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 お答えいたします。
 久米崇聖会に確認したところ、公園利用者に対して駐車場を10台程度確保しているとのことですが、この駐車場所については指定はしていないとのことでありました。また、看板についても設置していないとのことであります。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 市民の方にお話を聞いたんです。車どこにとめてますかと言ったら、言いにくそうに言ってましたけど、道路の横にとめてますと。実際、とめられる道路でもとめないほうが交通渋滞、そして交通安全に非常に寄与される中で、やることが非常に遅いなと思って、詳しくこれについて確認をいたしました。
 一部これ聞いたら、実質はあるところによるとホテル関係者はその認識がないんじゃないかと。10台貸している。なので、実際本当は10台確保してないんじゃないかという話がありまして、これはどうなんですか。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 先日、久米崇聖会の理事長をお呼びして、この内容について事実確認をしたところ、理事長のほうからは10台程度確保しているというお言葉をいただいたところでございます。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 これはきっちりやらないと、借りているか、借りてないか分からない。そういうのは分からないと、結局貸してないのと一緒じゃないですか。なので、こういうような看板の設置、もしくは線を下に引くだけだったらすぐできると思いますよ。やってもらわないと、そのほかの地域の住民の皆様の交通の安全だったり、様々な問題になると思いますので、これしっかりと早急にやっていただきたいと思います。
 続きまして、今、明倫堂の使用の件を聞きました。平成25年から令和元年まで22件。主に修学旅行ということでございましたけれども、この明倫堂について使用料金は幾らで貸しているんでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 お答えいたします。
 明倫堂の利用料金は、2時間で2万円となっております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 2時間で2万円ですよね。
 ちなみに、公民館のホールって大体那覇市はどれぐらいのお金で貸しているか御存じですか。分からなかったら、分からなかったでいいです。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 申し訳ありません。今、私は承知しておりません。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 感覚でいいです。2時間2万円って安いと思いますか、高いと思いますか。市民に開放しているパブリックの部分については。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 私の感覚からしたら、高いと感じております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 そうなんです。私も高いと思います。大体ほかの場所で大体930円ぐらい。公民館とか使われる価格に対しては非常に高いと思っております。価格を決めるのは市が決める。ほかのところは条例で決まってますけど、ここは決められないので、今の現状の段階では何とも言えませんけれども、私も高いと思いますし、市民に開放されているという環境ではないのではないかなというふうに思っています。
 ちなみに、指定管理とかの場合であれば、ほかの公園とかでも自主事業をやったりして、利益が出た場合については一部市に納めますというような形がありますけれども、この2時間2万円の明倫堂の使用状況については、市に結果的にプラスになれば納めるというような形の制度を取っているんですか。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 明倫堂につきましては、そういう制度は適用しておりません。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 今回については明倫堂、松山公園内の管理としてはその施設があるのは分かりました。ちょっと判決が出てないところもあると思いますので、市当局としても発言しにくいところは十分存じております。
 ただ、要はこれが宗教的関連施設かそうでないかにおいて、役所としては市民のための共通の場ですと、文化を伝えるんですと言った割には、制度設計自体がちゃんとしっかりしていないんですよね。駐車場も整備よく分からない、お金も高い、そしてそれで得た利益についても市に返ってくることがないとなると、どこもそれをやりたいと言いますよ。ほかのところも。
 そうなると、11月定例会で話をしましたけれども、例えば初詣のときに土地代を貸して露店を出させてますというふうに言ったのと釣合いが合わなくなるんですよね。久米崇聖会についても、もう1600年ぐらいから孔子の像を持ってきて、沖縄の文化や経済、様々な面で活躍をしてもらいました。
 これ那覇市が、要はしっかりと制度設計をして久米崇聖会と一緒に、久米崇聖会もしくはその他の団体も含めてしっかりとやっていかないと、今まで沖縄をつくってもらった先輩方に、私は非常に申し訳ないと思っております。
 那覇市としては、今後、この判決にもよると思いますけれども、もう少し分かりやすい、そしてほかの事業者、そして市民が納得できるような形に持っていきたいと思いますけれども、市の見解としていかがでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 金城康也都市みらい部長。

◎金城康也 都市みらい部長 
 お答えいたします。
 今、議員から御指摘があった点につきましては、できるだけ多くの市民が利用できるように、また、多くの催し物としてこの施設が利用できるように、改善できる点は改善するように久米崇聖会と調整を進めてまいりたいと考えております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 その駐車場の問題もありますし、いろいろな問題、市民から答弁と違ったり、もしくは私が指摘してきたこと以外はやらないとかなると、今、発言してもらったことは市民からすれば、嘘をつくのはやめてもらえますかと言われるような、私も議員として厳しい指摘をいただいたり、市当局もいただきます。
 そして、久米崇聖会を那覇市がおとしめるような形にもなりますので、ぜひともしっかりと今御発言ありましたプラスアルファで、私が指摘した以外のところも公共性を保っていただきたいと思います。これは市の責任でしっかりとやっていただきたいと思います。
 続きまして、カーボンニュートラルに移ります。資料1をお願いします。

 2050年の二酸化炭素実質ゼロ表示の自治体という一覧があります。残念ながら、沖縄県は入っておりませんけれども、30都府県、154市、3特別区、61町、18村ということで、沖縄県については久米島町だけが宣言をしております。
 この宣言について、役所のほうについては理解をしていたか、こういう制度があるのは知っていましたか。

○桑江豊 副議長 
 玉寄隆雄環境部長。

◎玉寄隆雄 環境部長 
 お答えいたします。
 2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロに関しては、多くの自治体が表明していることを承知しております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 制度を知ってましたか、どうですかということです。

○桑江豊 副議長 
 玉寄隆雄環境部長。

◎玉寄隆雄 環境部長 
 承知しておりました。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 知っているのにやらないということは、非常に消極的だと言わざるを得ないです。
 市長の令和3年度の演説の中にも「環境」という言葉はありましたけれども、あまり違うんじゃないかなというようなところもたくさんありました。ぜひともこういう先進的な事例があります。特に久米島町については、久米島博物館はZEBリーディングオーナーとして登録されていて、先進的な事業が同じ県内でも行っているといったようなところでございます。
 もう一度、ちょっとZEBについて説明します。資料2をお願いします。

 資料2については、もうZEBの説明であります。ざっくり言いますと、左上の絵ですけれども、ZEBというのは使うエネルギーを緑の部分を減らして、オレンジで例えば太陽光だったり、そのほかのエネルギーをつくることによって、実質その建物内でのエネルギーをプラマイゼロにしましょうというようなものでございます。
 その下側にいきますと、その三角形の上からつくるエネルギーというのは創エネといって、太陽光、バイオマス発電、そして省エネ技術につきましては高効率照明、高効率空調などを使うといったところで、つくる部分と使う部分、これを差し引きゼロにしたいといったところでございます。
 右側の建物を見ますと、エネルギーについては電気やガス、熱などがエネルギーとして供給されますが、建物のエネルギー消費としてOA機器、エレベーター、給湯、照明、換気、空調などのエネルギーを使うものを少なく、または高効率のものにして、そのエネルギーのバランスを取ろうというのがZEBでございます。
 次、資料3をお願いします。

 岐阜県の瑞浪市に瑞浪北中学校が全国小中学校初のZEBを達成といったようなことです。「建物のエネルギー消費量が実質ゼロであるZEB(Zero Energy Building)を達成。文科省のスーパーエコスクール実証事業の認証を受け、2019年4月に開校しました」というようなことであります。
 つまり、学校でも最新鋭の空調機器や様々な断熱機器を使って、この学校自体が全てのエネルギーを自分たちで使うと言いませんけれども、多くのエネルギーを消費量を少なくして、そして自分たちでエネルギーをつくり、電力とかも値段が下がるといったようなことが、もう既に他府県では始まっていることがあります。久米島町については、博物館でも既に始まっています。
 市長は、施政方針に「危機を捉え、新機軸を拓く」ということでAIデジタルのお話もされましたけれども、これもエネルギーがなければ結局的にいうと、大きな支障が出るものでございます。
 そこで、ちょっと色合いを変えまして質問をしたいと思います。
 企画調整課が、那覇市個別施設計画策定基本方針の策定を昨年、令和2年10月にされたと思います。その中に施設や整備の更新時には、ZEB、ESCO、コ・ジェネレーションシステムなどの省エネルギー化の手法について留意するとあるのは間違いないでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 仲本達彦企画財務部長。

◎仲本達彦 企画財務部長 
 御指摘のとおりでございます。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 ちょっと質問を変えます。
 新真和志支所複合施設、小禄消防署出張所の建設工事について、これらについて留意されてますでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 休憩します。
           (午後1時18分 休憩)
           (午後1時18分 再開)

○桑江豊 副議長 
 再開します。
 仲本達彦企画財務部長。

◎仲本達彦 企画財務部長 
 新真和志の複合施設につきましては、現在、基本計画の案の策定の段階でございますが、その中においても環境に留意するという旨を明記をしているところでございます。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 小禄消防出張所も入ってないということは確認をしております。
 これは、私、強くお願いをしたいのは、ちょっと次の防災のところも関わるんですけれども、先ほどの小学校とかも災害があった場合には、ある程度自活ができるわけです。もちろん私の前議会で質問したプロパンガスとかの発電機も使ってですね。
 そうなると、人が集まったけども助かるといったような形。特に熊本では宇土体育館という体育館では、そこでそういうようなecowin(エコウィン)という空調機器を使ってクーラーを使えたそうです。
 沖縄県でもし夏場、大きな災害があって、そして熱中症になりそうなとき、そういうときにこのエアコンを使ったりすると、本当に命が助かりますし、例えば消防本部であれば無線の通信機器が使える。それによってすぐに出動ができるといったような環境があります。
 もし、これ今後こういう公共施設をやるときに学校も含めてやらなければ、もし災害が起きたとき電力が確保できません。そのために避難、人工心肺が、呼吸器だったり、そういう電気を使うような医療機器が使えないとなった場合に、那覇市のこの役所の今いる方々は、私たちが建てたこの建物は災害に大変強いですと、でも、電気がまかなえません。皆さんの命救えませんとなったときに、私たちはベストを尽くしましたと、この建物については災害に対して万全です、その当時の最新技術を入れましたというふうに言えるかどうかというのが、私は非常に憤りがあるというか、本当に人の命というのを、目の前の命、災害の命というのを考えているかというと、決してそうではないような気がします。
 これは私もこれを掲げ政治家を目指しましたので、ぜひともこの辺については、那覇市については、災害と省エネといった部分については考えていただきたいと思いますけれども、答弁難しいかもしれませんけれども、この災害と省エネについては、那覇市としてもさらに先行的に考えていただけますでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 休憩します。
           (午後1時20分 休憩)
           (午後1時21分 再開)

○桑江豊 副議長 
 再開します。
 渡口勇人政策統括調整監。

◎渡口勇人 政策統括調整監 
 確かに、大山議員がおっしゃるとおり、災害時におけるエネルギーの確保。それは非常に大切だと思います。その際に、やはりエネルギーの省エネ、エネルギーを省エネでやっていくというのは、またエネルギーを使っていく上でも大切だと。
 先ほどありましたように、那覇市個別施設計画策定基本方針というところで、今後の施設の建て替え、あるいは既存施設の更新、あるいは大規模改修であるとか、そういったものについてはZEB化等の省エネルギーに留意していくというふうにしております。
 今般、他の自治体でもこのZEB化等々の事例が散見されますので、そのZEB化に当たっての導入に対するコスト、それと運営、ランニングコスト等々のデータ等を検証していきたいというふうに考えています。
 いずれにしましても、災害時におけるエネルギーの確保、それとSDGsが目的としています持続可能な開発目標に取り組むことは肝要でありますので、SDGsのゴールを意識した環境政策の取組を進めてまいりたいというふうに考えております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 今コストの話がありました。ZEB設置に関しまして、国等の補助金はあるんでしょうか、どうでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 休憩します。
           (午後1時22分 休憩)
           (午後1時22分 再開)

○桑江豊 副議長 
 再開します。
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 令和2年度については、ZEB・ZEHの導入に関して公共施設も補助金の対象ありますが、令和3年はちょっと事業規模は分からないんですけれども、あるというのを御存じでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 休憩します。
           (午後1時22分 休憩)
           (午後1時23分 再開)

○桑江豊 副議長 
 再開します。
 玉寄隆雄環境部長。

◎玉寄隆雄 環境部長 
 今年度につきましては、ZEB・ZEHの補助金については締め切っているということですが、次年度については、この補助金についても継続されていることを承知しております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 じゃZEB・ZEHをもし導入した場合について、エネルギー運営で電気代等は市のどのようになるんでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 休憩します。
           (午後1時24分 休憩)
           (午後1時25分 再開)

○桑江豊 副議長 
 再開します。
 玉寄隆雄環境部長。

◎玉寄隆雄 環境部長 
 ZEB化した場合のコストということですけれども、当然、ZEBの中で省エネということですので、コスト削減にはつながります。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 ある建物では電気代が70%ぐらい安くなるそうです。
 今、政策統括調整監から答弁ありましたように、導入コストとか、ランニングとか調べている場合じゃないんですよね。もう実例が多すぎて、すごい遅れているのに今さら調べてますっていうのは、4年間僕これZEB・ZEHのことに関して言ってきたのは何だったのか。本当に意味が分かりません。
 次に、もう先に進みます。
 危機管理体制について、内閣府のほうに防災スペシャリスト養成研修に出していることについては、大変高く評価します。しかしながら、この養成というのは現職ではなく、プロフェッショナルのOBを再任用するという意味でありますけれども、今後、配置はどうされるんでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 屋比久猛義総務部長。

◎屋比久猛義 総務部長 
 防災危機管理監の配置ということでお答えをしたいと思います。
 これまでも議員のほうからは、市長または調整監直轄で配置してはどうかというふうな御提案もいただいたところでございますが、現在、防災危機管理課には課長含め2人の消防職員を配置しているところでございます。
 防災危機管理監の配置につきましては、その位置づけも含めて、今後配置について検討してまいりたいと考えております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 資料4をお願いします。
 
 津波避難に関する安全標示でございます。東日本大震災から10年に当たり、このように津波避難の標示なんですけれども、何が100メートルか分からないような状況です。
 那覇市としてどのように対応するんでしょうか。

○桑江豊 副議長 
 屋比久猛義総務部長。

◎屋比久猛義 総務部長 
 標識の今後の整備につきましては、指定避難所及び指定避難場所に設置する避難標識を令和3年度に整備する計画でございます。
 議員御指摘の現在設置している標識の劣化状況を踏まえて、塩害や風雨、紫外線等の沖縄特有の環境に対応した耐用性を備えた標識を整備していけるよう、検討してまいりたいと考えております。

○桑江豊 副議長 
 大山孝夫議員。

◆大山孝夫 議員 
 こういう案内板はUV劣化するもの、蓄光機能が衰えるもので安かろう、安物買いの銭失いになるような自治体も多いそうです。様々な制度含めてですけれども、那覇市については先行的にやはり物事を見て、様々なものを購入したり制度を決めていただきたいと思います。ありがとうございました。

© 2017 那覇市市議会議員 大山孝夫