平成30年(2018年)6月定例会 代表質問

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 おはようございます。自民党会派の大山でございます。自民党3番目ということで、時間がありませんと言うつもりだったんですが、思ったより時間がありますので引き続き頑張っていきたいと思います。
 さて、この5月、6月というのは、沖縄県祖国復帰、そして慰霊の日という日がありました。この沖縄県にとっては非常に大きな意味を持つ月でございます。先の大戦で亡くなられた20万人以上の方々、沖縄県民だけで12万人以上、そして日本国、沖縄県を守ろうとした県外出身者も6万6,000人以上、全ての御霊に対し哀悼の意を示し、質問をさせていただきたいと思います。
 新文化芸術発信拠点、いわゆる新市民会館については、我が会派でも、そして昨日でも代表質問でも取り上げておりましたが、再度確認させていただきたいと思います。
 新文化芸術発信拠点施設についてということで、(1)のほうについては削ります。
 (2)本事業にかかわる予算総額と国負担分、市負担分の割合について予算変更の可能性があるか、また変更した場合、国からの補助金、市の持ち出し分はどのように変わるか伺います。
 続きまして、2月の議会でも我が会派の久高議員からひび割れが指摘されました龍柱についての質問でございます。龍柱について次のとおり伺います。
 (1)本事業にかかわる予算の総額と国負担分、市負担分の割合について。
 (2)完成時の経費の国負担分と市負担分について。
 (3)現在の龍柱の経済効果について。
 そして、次については、龍柱会議というプロジェクトが進み、成果を上げていると聞いております。龍柱会議に関連する新商品開発事業について質問いたします。
 新商品開発事業につきまして、(1)本事業の平成29年度と平成30年度予算について。
 (2)平成29年度の予算内訳及び事業内容について。
 (3)現在の商品販売品目数とその販売状況、その経済効果についてでございます。
 続きまして、市民協働のまちを掲げる那覇市にとって、市民との話し合いについては非常に重要なポイントになることは明白でございます。
 そこで伺います。議会報告について、平成30年5月に作成された議会報告会における市民からの要望等の報告についての対応の文書の中で、市民会館整備事業については中心市街地関係者と意見交換会をしてほしいという市民からの要望に対する那覇市の返答はどのようにやっているか、城間市長に伺います。
 そして、続きまして、こども医療費助成に係る国保の見直しについては、未就学児童に対する健やかな成長を行う方向性が見出されました。本見直しについては、子どもを大切にする自民党、そして公明党の政権の姿勢であり、子どもの貧困の環境を抱える沖縄県、そして那覇市にとっては大きな利益をもたらすものであると考えます。
 本定例会においても、関係条例が上程されております。しかしながら、未就学児童については那覇市独自の努力もさらに必要となります。そこで質問します。
 こども医療助成制度について、こども医療費助成制度について県内の市町村は、例えば小学校卒業まで、あるいは中学校卒業まで対象年齢を拡充しております。城間市長は那覇市のこども医療制度の対象について拡充するつもりか伺います。
 そして最後、那覇市が発展するためには中心商店街が大きな影響を与えると、市当局についてはたびたび説明をしてきております。中心市街地の活用について、次のとおり伺います。
 (1)那覇市として中心市街地の重要性について。
 (2)第一牧志公設市場再整備事業の取り組みと同市場移設工事にかかわる交通の現状と対策への取り組みについて。
 (3)中心市街地のアーケード老朽化問題について、今後の那覇市の取り組みの方針と実施時期について伺いたいと思います。
 残りの時間については質問席で伺います。

○翁長俊英 議長
 城間幹子市長。

○城間幹子 市長
 大山孝夫議員の代表質問のうち、私からは6番目の(1)中心市街地の重要性についてお答えをいたします。
 本市の中心市街地は、国際通りを中心に商業施設や業務施設、公共施設、文化・教育施設などが集積する商業や観光など産業の中心地であると同時に、マチグヮーに象徴されるような歴史的、文化的な魅力ある地域資源が多くの観光客を引きつける、まさに本市及び沖縄県の顔と言える重要な区域となっております。
 一方で、老朽化した建物や狭隘道路が多く、人口減少や少子高齢化、地元客の商店街離れなどの課題を抱えている区域でもあります。
 中心市街地は、公共施設・インフラ、商業、居住、都市福利や交通など、各分野の課題が相互に絡み合っており、活性化の取り組みを総合的かつ一体的に推進するため、平成28年3月に新たな基本計画を策定いたしました。
 この那覇市中心市街地の活性化に関する基本計画では、「県都にふさわしい活力あるまち」を将来像に掲げ、誰もが暮らしたい、来たいと思える中心市街地を目指すこととしております。
 中心市街地が、「人が暮らし、人が集まることで、人と人がつながり、県都にふさわしい活力あるまち」となるよう、この基本計画に掲げた施策を積極的に展開してまいりたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 大山孝夫議員の代表質問の1番目、新文化芸術発信拠点施設についてのご質問の(2)(3)についてお答えいたします。
 初めに(2)の本事業にかかわる予算総額と負担の割合についてお答えします。
 新文化芸術発信拠点施設の総事業費は、平成24年度から平成32年度までで、約143億7,000万円と見込んでおります。
 財源となります沖縄振興特別推進交付金の充当額につきましては、制度上の充当率の8割を見込むものでありますが、今後の配分額が未定のため確定されたものではありません。
 このため、沖縄県全体及び本市への配分額が平成29年度に減額されている状況を鑑み、予算編成上の必要から策定しました実施計画に基づき、平成30年度の事業費は約20億5,000万円、沖縄振興特別推進交付金約14億円、地方債約6億円、一般財源約5,000万円としております。平成31年度の事業費は約38億5,000万円で、沖縄振興特別推進交付金約15億円、地方債約18億5,000万円、一般財源約5億円、平成32年度の事業費は約78億6,000万円で、沖縄振興特別推進交付金約15億円、地方債約48億6,000万円、一般財源約15億円としております。
 なお、平成24年度から平成29年度までの事業費の実績では約6億1,000万円で、沖縄振興特別推進交付金約4億3,000万円、地方債約7,000万円、一般財源約1億1,000万円となっております。
 次に、(3)の予算変更の可能性及び変更した場合の国からの補助金や市の持ち出し分がどのように変わるかについてお答えします。
 現在、先日行った入札が不調に終わった原因について検証中であり、現時点では予算の変更が必要かどうかは検証できておりません。
 いずれにしても、今後平成31年度以降の一括交付金の配分等が決定される過程で、企画財務部と協力しながら沖縄振興特別推進交付金を最大限活用できるよう努めてまいりたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 玉城義彦都市みらい部長。

○玉城義彦 都市みらい部長
 大山孝夫議員の2番目、龍柱についての質問のうち(1)(2)についてまとめてお答えいたします。
 一括交付金制度が創設された平成24年度において、那覇市と中国福州市の友好都市締結30周年を迎えたことから、その記念事業として松山公園にシンボル像1基を建設するため、一括交付金活用し、平成24年12月定例会にて1億2,400万円の補正予算を計上し、那覇・福州友好都市シンボル事業がスタートしております。
 その予算の内訳としましては、国負担分にあたる県支出金が9,879万4,000円、市負担分が2,520万6,000円で、事業費に対する割合はそれぞれ約80%、約20%となっております。
 その後実施設計を進める中で、よりゲート性を高めるため、当初の松山公園から那覇港管理組合が所管する若狭緑地に建設位置を変更し、一対となるようシンボル像2基を建設することになり、平成25年6月定例会にもう1基分のシンボル像を建設するための補正予算等で1億4,300万円を計上しております。
 その内訳としましては、県支出金が1億1,440万円、市負担分が2,860万円で、事業費に対する割合はそれぞれ80%と20%となっております。
 平成24年と平成25年の予算の合計額といたしましては、2億6,700万円となっており、その内訳として、県支出金が2億1,319万4,000円、市負担分が5,380万6,000円で、事業費に対する割合はそれぞれ約80%と約20%となっております。
 その後、平成27年4月臨時議会で増額補正を行い、最終的な実績額としましては、3億2,963万737円となり、その内訳は県支出金が1億262万1,000円、市負担分が2億2,700万9,737円で、事業費に対しての割合は約31%と約69%となっております。以上です。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 大山孝夫議員の代表質問の2番目、龍柱についての(3)龍柱の経済効果についてお答えいたします。
 現在龍柱に特化した経済効果等の把握、分析は行っておりませんが、龍柱は本市の魅力ある観光資源の1つとなるものとして認識しており、認知度向上に向けた取り組みを進めてまいりました。
 昨年度に実施した物語性のあるランドマーク創造事業においては、龍柱を題材とした物語を作成して公開したり、龍柱をキャラクターにした新商品の開発支援を実施するなどして、市民や観光客への認知度の向上など図ってまいりました。
 今後も龍柱を観光資源として活用するべく広くPRし、観光客の市内周遊による滞在時間の延長、物産への活用するなどして、消費機会の創出等により経済効果を高める取り組みを進めてまいりたいと考えております。
 続きまして、ご質問の3番目、新商品開発支援事業についてのご質問にお答えいたします。
 初めに(1)本事業の平成29年度、平成30年度の予算額につきましては、各年度とも1,300万円となっております。
 次に(2)平成29年度予算の内訳は、新商品を開発する事業者に対する経費補助として800万円、商品開発に関する支援業務等委託料として500万円となっております。
 委託業務の主な内容といたしましては、補助金交付事業者に対し、商品化支援やテストマーケティング支援など、商品やサービスの企画・開発支援を行う開発支援業務、商品開発の具体化を目指す事業者等に対し、マーケティング調査の手法やコンセプト設定、知的財産権に関する理解など、開発に向けた知識の修得を支援する育成支援業務となっております。
 最後に(3)商品販売数と状況、経済効果についてお答えします。
 平成29年度は、統一したキャラクターを活用した商品群、「なは土産 龍柱会議」として6事業者が22品目を開発、昨年度末にテストマーケティングを実施し、うち18品目が製品化され、正式販売に至っております。
 6事業者に対する補助金総額は約540万円で、5月末時点の販売状況としては、販売開始から約3カ月間で合計612万7,000円の売り上げとなっているものでございます。一定の効果を上げているものと考えております。以上でございます。
○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。
○徳盛仁 市民文化部長
 大山孝夫議員の代表質問の4番目、議会報告会についてお答えいたします。
 重点要望事項への対応といたしまして、新文化芸術発信拠点施設整備事業の整備目的、本事業を進めるに当たってこれまでに行ってきた説明会を開催したことなどを記載しております。
 次に、要望を受けて中心商店街の皆様に対して行った説明会の概要をご説明し、これまでもさまざまな意見があり、現在でもさまざまなご意見があることを踏まえて、今後も情報発信等に努めていく趣旨を記載しております。

○翁長俊英 議長
 末吉正幸こどもみらい部長。

○末吉正幸 こどもみらい部長
 大山孝夫議員の代表質問の5番目、こども医療費助成に関するご質問についてお答えいたします。
 こども医療費助成事業は、子どもの健やかな育成に寄与することを目的として医療費の自己負担の一部を助成する事業で、本市では平成5年度の乳幼児に始まり、これまで助成対象年齢や申請方法などについて事業の拡充を図ってまいりました。
 今年度も、未就学児の医療費について、医療期間窓口での医療費の支払いをしない現物給付方式を10月診療分から開始するため、準備を進めているところでございます。
 今後の検討課題としましては、通院の対象年齢の拡充だと認識しておりますが、本市としては、こども医療費助成制度の充実は、国内どこで暮らしても変わらずに安心して子育てできるよう、国の制度として導入すべきとも考えており、九州市長会などを通じて引き続き国に要望していく所存でございます。
 なお、年齢拡充に向けては、本議会において市長からは、「事業費の財源確保、国保のペナルティの問題、さらには子どもの貧困対策としての応能負担のあり方などさまざまな課題もございますが、市民の皆様からの期待に応えられるよう、実現に向け前向きに取り組んでまいります」との姿勢が示されたところであり、庁内で課題を整理するとともに、検討を進めてまいりたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 大山孝夫議員の代表質問の6番目、中心市街地の活用についての(2)(3)について順次お答えいたします。
 (2)の第一牧志公設市場再整備事業の取り組みと市場移設工事に係る交通の現状と対策についてでございますが、再整備事業については平成28年度に基本計画を策定しており、昨年度は新市場の基本設計、仮設市場の設計、仮設市場への移転等に伴う補償費算定調査業務を完了しております。
 昨年度の取り組みに当たっては、市場事業者への全体説明会、作業部会、各部門の意見交換等を合計22回開催し意見交換を重ね、かわら版の発行等により情報の共有を図りながら取り組んでまいりました。
 この取り組みを踏まえ、今年度は新市場の実施設計、仮設市場の建設、仮設市場への移転等に伴う補償を予定しており、引き続き情報共有を図り、意見交換を重ねながら進めてまいります。
 次に、仮設市場の工事に係る交通対策については、重要であることから、昨年12月、ことし3月に加え、今月1日に3回目の地域説明会を実施しております。
 説明会では、にぎわい広場周辺の交通についての現状、仮設市場の工事期間中及び営業期間中の交通対策について説明いたしました。説明会でのご意見や各種交通調査を踏まえ、今後作成する施工計画をもとに再度説明会を開催し、地域の皆様と意見交換を重ねていきたいと考えております。
 仮設市場を設置するにぎわい広場周辺の道路環境を確保するためには、違法駐車への対策が重要です。このことから、駐車禁止を明示する区画線(ゼブラ)の導入を検討しており、警察や道路管理者等と連携して違法駐車対策に取り組んでまいりたいと考えております。
 また、新市場については、今年度実施する実施設計の内容を踏まえ、進めていくことになります。交通についても意見交換を重ねつつ道路環境を確保していきたいと考えております。
 次に(3)中心商店街のアーケード老朽化問題についてお答えします。
 中心商店街のアーケードは、商店街にかかわる関係者が費用を出し合い設置された民間所有の構造物となっております。
 アーケードの老朽化や法的な基準に適合していない問題、防災上の安全が課題となっており、早急な対策が必要となっております。
 本市としましては、アーケードの現状や課題について理解を深め、改善に向けての対応を促進するため、平成27年度から中心商店街を対象に説明会を実施し、29年度には、通り会、商店街ごとに実施してきたところでございます。
 また、昨年度は、設置から36年が経過した平和通りアーケードについて、ビジョンづくり支援事業を実施いたしました。ビジョンづくり支援事業では、平和通り商店街振興組合の理事などで組織するアーケード検討委員会において検討がなされ、平和通りアーケードの現状、課題、目指すべき将来像が取りまとめられ、一定の方向性が整理されました。
 少しずつではありますが、課題解消、改善に向けた取り組みが進みつつあるものと感じております。
 解決すべき課題は多々ありますが、今後とも通り会、商店街と連携しながら、行政として必要な支援をしていきたいと考えているものでございます。以上です。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 最初にアーケードのほうからちょっと聞いていきたいと思います。
 実際、中心商店街の近隣に住まれる方について、あとは、その界隈で生業を行っている方については、どうしても那覇市のビジョンが見えないと言っております。
 先ほどの説明では、取り組みについてはわかりましたけども、今のままで那覇市としては十分だと思いますか。
○翁長俊英 議長
 休憩します。
○翁長俊英 議長
 再開します。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 本市は、これまでにも総合計画や中心市街地活性化基本計画、それから観光基本計画などの計画においては、市民等との意見交換会、検討会や作業部会などを通して共同作業で取り組んできてまいりました。その中でグランドデザインとなる将来ビジョンを描いております。
 商店街が主体となって、通り会のビジョン作成に向けた積極的な取り組みも進められておりますので、我々はそれを支援しながら、意見交換をしながら進めてきているところでございます。
 市場の再整備事業につきましても、今一生懸命現場の皆様、地域の皆様との意見交換を重ねつつ進めておりますので、このまま鋭意そのような方向を進めさせていただきたいと考えているものでございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 質問は、今のままで説明については十分かどうかの認識です。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 先ほども答弁の中でも申し上げましたけども、できる限り多くの意見交換等をさしあげているところでございます。22回というのが今のところの実績でございますが、必要であればさらに開催等を進めていきたいと考えているものでございます。
 十分と言いますか、鋭意進めているというふうな認識でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 じゃ市民の要望があれば、適時、市としても協働のまちづくり、アーケードづくりに尽力するということでよろしいでしょうか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 アーケードにつきましては、先ほど申し上げたとおりのことでございます。主体となる財産を所有する方々、民でございますけども、方々の取り組みを支援しながら、協力できるところ、それから支援できるところはしっかりとやっていきたいという考えでございます。以上でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 今後も市民の意見を取り入れながら計画を進めていくということでよろしいでしょうか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 意見を交換しながら、しっかりと進めさせていただきたいという考えでございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 わかりました。ぜひともそういうふうにしていただきたいと思います。
 しかしながら、この基本計画までについてワークショップがたくさん開かれたそうでございますが、それ以降については市の対応のほうがちょっと説明が足りないといったことが言われております。その点についてどう思われますか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 先ほども申し上げましたとおり、22回ほど説明会、意見交換等含め取り組んでおりますので、それで足りないということであれば、さらにご要望いただければ、こちらとしても対応するという考えでございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 基本設計以降は何回対話を持たれましたか。

○翁長俊英 議長
 休憩いたします。

○翁長俊英 議長
 再開いたします。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 昨年度の取り組みとしては、基本設計、それから仮設市場の設計等の業務がございました。その中で、先ほどの実績として22回ほどの意見交換等を進めてきたと。
 ことしに入りまして、その後ですけども、4月以降につきましては、事業承継、その他の部分で意見交換を重ねておりまして、本体部門のいわゆる市場の建設のほうの部分については、今作業部会がとまっているというような状態でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 市が計画する中で、全ての会議で市民を入れるというのはなかなか難しいと思いますけれども、今後も適時、適切な時期に市民に説明を継続的にしていただいて、市民が使いやすい、そこで商いをやっている人が使いやすいものづくりについては、市として心がけていただきたいと思います。
 また、この仮設市場、もしくは本体工事については、どのような車両の入れ方とか、そういうようなシミュレーションというのは行いましたか。渋滞関連です。

○翁長俊英 議長
 休憩いたします。

○翁長俊英 議長
 再開いたします。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 ご質問は仮設と本体の2つということでしたので、まず仮設につきましては、3月に交通関係の調査を踏まえて、6月に説明会をしております。その中で出てきたご意見等を踏まえながら、ゼブラとかそういったものの許可がございますので、それを踏まえて、また説明会、意見交換会を進めていくという流れでございます。
 本体市場のところにつきましては、今実施設計をしているところでございますので、その実施設計を踏まえて、また交通関係の意見交換を進めていくというような形でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 質問は、シミュレーションをしたかどうかです。

○翁長俊英 議長
 休憩いたします。

○翁長俊英 議長
 再開いたします。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 大変失礼しました。
 シミュレーションにつきましては、委託の建築の中で、施工計画の中でシミュレーションをすることになってございますので、今後の流れの中でシミュレーションをするといったことでございます。まず、仮設のところにつきましては。
 本体につきましても、実施設計の中でシミュレーションをしていくというような形になっております。以上でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 この周辺につきましては、道路も非常に狭く、渋滞、そして違法駐車もありましたけども、非常に付近の住民の方が困っていると、不安にある。しかも大型車両が通るとなると、周辺を歩く児童の通行、もしくはお年寄りへの通行に非常に大きな影響が出ると考えているということであります。
 ここの特に仮設、そして本体工事、近々のものは仮設でございますけども、この辺に対する工事の車両とか渋滞については、要はそこを変えないと大きな問題になるというのが今市民の不安でございます。
 その辺については、施行計画の中でシミュレーションを行うということでよろしいでしょうか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 ご質問にお答えします。
 議員おっしゃられるように、ご心配、ご不安になっている声というのはしっかりと伺っております。
 それを踏まえて、施行計画において、どのような形でご安心いただけるようなことになるのかということをしっかりとご説明をさしあげて、さらにはご要望、意見ございますでしょうから、それを受けとめて、一番いい方向を選択して実施させていただくというような考えでございます。以上でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 ぜひとも付近の住民の方と意見をすり合わせながら、計画を進めていっていただきたいと思います。
 続きまして、新商品開発事業についてお伺いいたします。
 新商品開発事業については、3カ月で売り上げ620万7,000円(※答弁は「612万7,000円」※発言どおり)ということでございましたが、これについては純利益が670万円ということでしょうか。商品販売実績が670万でしょうか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 これは売上額でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 この商品については、全て那覇市の事業所で、那覇の特産物、つまり那覇で製造されたものを売っている商品でございましょうか。

○翁長俊英 議長
 休憩いたします。

○翁長俊英 議長
 再開いたします。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 お答えいたします。
 6社につきましては、那覇市内の事業者を条件に募集をし、決定しているものでございます。
 扱っている商品、いわゆる材料その他のものにつきましては、特に那覇市という限定はつけてございません。以上でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 製造者についても縛りはかけてないですか。

○翁長俊英 議長 
 休憩いたします。
           (午前  時分 休憩)
           (午前  時 分 再開)
○翁長俊英 議長
 再開いたします。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 製造業者には条件があったかというようなご質問と承ります。
 特にそこまで指定はしてございません。沖縄物産連合のような共同体の部分もございました。それから、独自に製造しているところもございました。以上でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 私の聞くところによると、製造については他県で行っている商品もあるということを伺いましたが、市のほうについてはそういう情報は持っておりますか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 昨年度の事業の中では、そこまでの条件は設定してございませんでしたので、特に縛りをかけたものではないと。
 しかしながら、経済振興という観点から考えれば、こういった部分、材料、それから製造につきましても、市内ないしは県内というようなことを設定するのも方向かなというふうにして考えているものでございます。以上でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 質問に答えていただきたい。そういう事案があるのは那覇市はご存じですか、どうですか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 はい。発売時点等につきましては、報告等がございまして、内容等については承知してございました。以上です。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 ぜひとも、那覇市の税金を入れてこの新商品開発事業をやり、この売り上げについてもあるわけですけども、これが一部、要は製造会社にも流れる中では、やっぱり県内で回すのが経済の循環、これは基本だと思います。
 この620万円、3カ月の売り上げ、非常にすばらしい数字だと思いますけども、この数字、年間の売り上げについては大体どれぐらいになるものと見込んでおりますか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 まだ1年たってございませんので、これは計画時点の数値としてシミュレーションしている数字でございますが、1年後として6事業者で約2,100万円、2年後につきましては3,100万円ほどを計画としてシミュレーションしているという形となってございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 ちなみに市長は、これを買いに行かれたことはありますか。龍柱会議の関連商品、買いに行かれたことはありますか。

○翁長俊英 議長
 城間幹子市長。

○城間幹子 市長
 実際に購入したことはございませんが、手にして試食品としていただいたことはございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 ぜひとも市長、お忙しいと思いますけども、ぜひ買いに行ってほしいと思います。
 ちなみにこれ、今売っている場所ってどこにありますか。

○翁長俊英 議長
 休憩いたします。
           (午前 時 分 休憩)
           (午前 時 分 再開)
○翁長俊英 議長
 再開いたします。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 大変失礼しました。
 今現在は2店舗で販売をしてございます。2カ所で販売をしてございます。1つは国際通り中央部分の観光協会の右側のショップなは、それから新都心の沖縄宝島、そこが販売店として今置いているというような形となってございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 今後、販売店は増やす予定、もしくは調整中はありますか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 できましたら拡販というような観点から、店舗を広げていくような形をとることができればよろしいかなというふうにして考えてございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 自民党で、6月1日については閣僚一斉にかりゆしを着まして、そういった沖縄の物産展みたいなものを自民党でもやりましたけど、そういったところにはアプローチはかけましたか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 残念ながらかけておりません。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 この市の見積り1,300万というお金の流れと、本当に2,100万円を達成できればいいんですけども、それに向けてはちょっと市としての努力、もちろん委託業務をやっているんでしょうけども、かけているのは税金でございます。ちょっと市としての姿勢が足りないのではないかなというふうに思いますので、やっていただきたいと思います。
 そして次、龍柱においてですけども、なぜ龍柱の経済効果は、観光の資源と言いつつ調べてないのか説明をお願いします。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 ご質問にお答えします。
 龍柱につきましては、平成27年度の一般会計補正予算に関する付帯決議がございました。
 それを深く受けとめ、重く受けとめ、決議に示された、広報に努めること、商品開発を促進すること、国際観光都市として新たなランドマークとして魅力を最大限に引き出すこと、そして地域経済の活性化及び観光振興に貢献する事業となるよう取り組むことに対して、鋭意事業を展開してきたものでございます。
 まずは、龍柱が魅力ある観光資源となるような取り組みとしまして、物語性のあるランドマーク事業であったり、新商品開発事業によるなは土産龍柱キャラクターであったり、可能性を見出すべく今現在取り組みを進めているところでございます。
 経済波及効果につきましては、現段階では低いものと認識してますが、一定の効果を生み出してきていると判断されるときには、把握、分析に係るB/Cを勘案しまして、経済波及効果分析等を実施してまいりたいと、このように考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 あと、龍柱滞在時間の延長という答弁がございましたけども、どういうふうに把握されてますか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 観光統計調査等では、宿泊日数と呼ばれる部分が調査等上がっております。
 現在、那覇市は1.45から2.6まで引き上げていくという計画としておりますので、そのような指標の中から捕まえていきたいと思っております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 これ、龍柱で滞在時間が延びるんですか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 これは、これまでにもご指摘がありましたけども、龍柱単体による魅力と呼ばれる部分よりは、複合的な観光資源としての物語性をつけたほうがよろしいのではないかというようなご意見から、私ども、今このような形で取り組みを進めさせていただいております。
 那覇市の観光資源、多々ございますので、その資源をうまくお伝えすることで、先ほど申し上げた滞在時間の延長、宿泊の延長等に結びつけていければと、このように考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 ランドマーク性の確立と言いましたけど、どのように把握されるつもりでしょうか。

○翁長俊英 議長
 休憩いたします。

○翁長俊英 議長
 再開いたします。
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 お答えします。
 ランドマークの周知の度合い、それから認知度というようなご質問、どのようにはかるのかというような形のご質問だったかと承ります。
 調査という手もありますけども、まずは今このような形でPRのほうに重きを置かせていただいて、まず周知を図ると。
 その点、ご異議もおありでしょうけども、例えばインスタであったり、ブログであったり、それからWebサイトへの投稿、ブログへの投稿、SNSへの投稿等もあります。今は少ない状態でございますが、そういったところから始めさせていただきたいなというふうにして思っております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 インスタ、SNS等は確認されましたか。部長自身。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 現在はなかなかWebサイト等への掲載もないというところでございましたので、ランドマーク創造事業の成果品が上がったときに、観光協会のほうに、4月2日であったでしょうか。そこのほうにしっかりとまずはアップをし、広報しているというような形でございます。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 これ、私、インスタで見たんですけど、龍柱ってハッシュタグを入れても全く違う画像が出てくるんですよ。なので、全く知名度がないと言っても構いません。
 その辺をどう対策されるつもりでしょうか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 広報強化につきましては、専用サイトの設置でありますとか、それから、そこへのいろんな方々の意見、それから投稿等を載せたり、それからやはりインバウンドへの対応等が必要と思いますので、内容の多言語化等を進めていければなというふうに考えております。以上です。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 フェリーのターミナルがあるんですけども、そこから観光客が最近は歩いてずっと国際通りまで行っているのをよく見ます。その中で、龍柱の前でとまって写真を撮ったりしている人を見たことはありますか。

○翁長俊英 議長
 名嘉元裕経済観光部長。

○名嘉元裕 経済観光部長
 若狭の交差点のところにある、そびえ立つ龍柱の前で写真を撮った光景を見たことがあるかというご質問であれば、見たことがございます。以上です。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 ぜひともそういう人をもっと活用して、アピールしなければ、もっと撮ってくれといったようなことをやらなければ、これ、市としてもただ建てただけに近い、今状況でありますので、しっかりとやってほしいと思います。
 時間がなくなりましたので、新文化芸術発信拠点について質問します。
 予算変更については、まだわかりませんということだったんですけれども、今後どのように入札を変えるのか、時期的なもの、目標については設定をされているんでしょうか。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 何度か答弁さしあげてますが、今検証中でございます。その検証結果を受けまして、結果が出ましたら所定の手続を踏んでいきたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 目標も時期も、まだ何も設定してないということでよろしいでしょうか。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 再質問にお答えします。
 可能な限り検証結果を終わらせて、早目に手続ができるような形で進めていきたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 できるだけ早い時期というのはいつでしょうか。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 再質問にお答えします。
 現在、今職員のほうで一生懸命頑張って検証中でございます。可能な限り早めに結果が出せるように頑張ってまいります。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 事業というのは、そもそも到達目標とか、それに間に合う、間に合わないはありますけども、それに対して動きをしなければ各種部署については動きがとりようがないと思います。
 那覇市としてはしっかりその辺を、早い時期ではなく、明確にしなければ事業として成り立たないのではないかというふうに思います。
 また本予算、もしかしたら中身を変えないということは、工期を延ばしたり、予算を上げたり、いろいろ支障はあると思いますけど、予算が上がる可能性はあると思いますか。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 大変申しわけございませんでした。
 何度も繰り返しになります。今検証中でございまして、その検証結果を受けまして、先ほど言ったような形で手続を踏んでいきたいと思います。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 入札価格が上がるかどうかもわからないということでよろしいですよね。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 申しわけございません。
 何度も繰り返しになりますが、今現在検証中でございますので、その価格自体、はっきり申し上げられません。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 あのですね。可能性を聞いているんですよ。
 上げてくださいとか、工期を延長とか、たくさんやり方はあると思います。もちろん金額がかからないで工期を延長してくれれば受けるよというところがあるかもしれませんけど、その中で、時期を非常に那覇市としては焦っていると、今までの答弁でもそうありました。
 工期、金額が上がる予定はあるんですか。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 繰り返しになりますが、検証結果を受けまして、早期に結果を上げたいと思っております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 もし万が一金額が上がるとなった場合については、非常に大きな金額が動きます。それでも市民に説明する必要はあると思いますか。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 これは仮になんですが、仮に増額が必要となった場合でも、これまで議会の場でご議論いただき、議会からもさまざまな意見をいただきながら、予算の承認を得て現在まで進めてきておりますので、これまでと同様に議会で議論をいただき、承認をいただきながら進めていきたいと考えております。
(「市民説明が・・・」と言う者あり)

○翁長俊英 議長
 続けて、答弁。
(「・・・ないさ」と言う者あり)

○徳盛仁 市民文化部長
 個別的な要望がございましたら、うちのほうで説明していきたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 市としては、積極的な説明をする必要はないということでよろしいですかね。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 個別に要望がございましたら説明はしていきたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 要望が、それだったら私の質問について答えて。

○翁長俊英 議長
 休憩します。

○翁長俊英 議長
 再開します。
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 もう繰り返しになりますが、議会でご議論いただきながら、承認いただきながら進めていきたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 那覇市については、いろんなことで、いろいろ話を聞かないとか、計画性がない、新商品開発事業についても、龍柱についてもそう言われております。
 この責任については政治にあると思いますか。市当局にあると思いますか。市長、よろしくお願いします。
 要は計画性がないとか、説明が少ないというのは、市の当局の問題なのか、それとも市長としての政治の問題なのか、どちらだと思いますか。

○翁長俊英 議長
 休憩いたします。

○翁長俊英 議長
 再開をいたします。
 城間幹子市長。

○城間幹子 市長
 お答えをいたします。
 市政運営について考えていただきたいんですけれども、私がそうなのか、市当局がそうなのか、私と市当局みんな含めて我々は総がかりであたっています。単体で、私の政治責任なのか、当局の責任なのかというふうな分けて考えることはできません。
 我々はいつでも内部では連絡調整をしっかりとっております。連絡調整をしながら、これはこうしたほうがいいだろう、これはこうしたほうがいいだろうというふうな采配をしながらこれまでも進めております。これからもそのようにしてまいりたいと思っております。
 市民の皆様からのお声が少ない、そういうことであれば、まずは受けとめて、じゃその声に対してどのようにしていったらいいかということを、また内部のほうで協議をさせて、進めていくというようなふうに私は考えております。
○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 時間がないので、もしこの市民会館、10億円近く金額が、入札価格が上がった場合についても、市民への説明については積極的にする必要はないと考えですか。

○翁長俊英 議長
 徳盛仁市民文化部長。

○徳盛仁 市民文化部長
 さっき答弁申し上げましたように、仮に増額が必要になった場合でも、これまで議会の場で議論いただいておりますので、議会でご議論いただき、承認をいただきながら進めていきたいと考えております。

○翁長俊英 議長
 大山孝夫議員。

○大山孝夫 議員
 今後も市の積極的な説明と、そして財産の運営については、よろしくお願いします。

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