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政治活動

県外出身・元航空自衛官・選挙違反なしで奮闘記 〜番外編〜

更新日:

  

パイロットの機長としての経験を活かす

CH-47J及びUH-60Jの機長として、1等空尉として勤務した経験を活かすことが非常に多い。

立候補者は、自衛隊における指揮官(機長)と非常に似ていた。

全てが同じとは言わないが下図のようなものである。

18年間、自衛隊で組織の中で活動してきた中で体得したモノ。

特に12年間、幹部自衛官として知識と指揮の活動を体得したモノは選挙活動で役に立った。

航空機の機長は最小単位の部隊の指揮官であり、なおかつ飛行中については、時折瞬時に判断を要求されることがある。

飛行中というものは、刻一刻と状況が変わる中で、適切な判断をしなければならない。

その中で、機長としてよく言われた言葉が

「巧遅は拙速に如かず」

「巧遅は拙速に如かず」

【読み】 こうちはせっそくにしかず

【意味】 巧遅は拙速に如かずとは、上手だが遅いよりも、下手でも速いほうがよいということ。

【注釈】 「巧遅」とは、出来はよいが仕上がりまでが遅いという意味。「拙速」とは、出来はよくないが仕事が早いという意味。

場合によってはぐずぐずしているより、上手でなくとも迅速に物事を進めるべきだということ。

『孫子・作戦』に「兵は拙速を聞くも、未だ巧の久しきを賭ざるなり(部隊を動かすのは、戦術がよくなくても迅速であるほうがよい。

巧妙な戦術で長い間戦い続けているのを見たことがない)」とあるのに基づく。

兵法家の孫子が、戦争は戦術がよくないものであったとしても、迅速に行動し早く終結させるのがよいと説いた言葉から。

【出典】 『孫子』

しかしながら、拙速の判断を行うには様々な状況をイメージトレーニングしてあらゆる状況に対応できるように準備・訓練をしなければならないのは、当然です。

指揮官の権限・責任

指揮権は、任務遂行するために指揮官に与えられた固有の権限である。

指揮官は厳正にこれを行使し、その職責を完遂しなければならない。

このため指揮官は任務を最も積極的、かつ効果的に遂行するとともに、常に部下を訓練し、装備・施設等を良好に管理し、かつ部下の安全と福祉を図り、持って精強な部隊を育成することが必要である。

これを候補者と読み替えると、まずは候補者としての任務遂行が何かをということである。

「任務遂行=当選」という風に読み替えることができる。

つまり、候補者は当選をするために部隊(選挙事務所スタッフ)に対して、上記のようなことを心がけ選挙準備をしていった。

指揮の要けつ

指揮の要けつは、部下を確実に掌握し、明確な企図のもとに適時適切な命令を与えてその行動を律することにある。

この際、部下指揮官に対し、その能力を十分に発揮できる余地を与えることが必要である。

指揮つまり、指示を与えたえるにあたり非常に重要な部分になる。

この項目については、普段の業務から意識をしていたところであった。

明確な企図(自分の考え・方針)を出すことは特に注意を要した。

選挙活動で事務所を不在にすることが多い候補者が自分が不在間に事務所が候補者と思いが違うことを間違ってやらないためには重要であった。

私は「選挙違反をやらない」という企図を伝えた。

その際も前置きを長くすると「明確」ではなくなり、混乱を生じる。

説明が長くてもいけないし、短すぎてもよくない。

一般の会社でいう「社訓」や「今年の目標」を同じような位置付けだと思う。

私の選挙スタッフについては自衛隊のOBが多く、この辺りの感覚が身についていたため、私の企図が十分に伝わっており、助かった。

「部下指揮官に対し、その能力を十分に発揮できる・・・・」という部分については、後援会長をはじめ事務局を含め、選挙では素人ながらもそれぞれの経験が濃密な方が集まっていたため、私自身は余地ばかり与えて本当によく動いてもらった。

その8

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