まずは応援クリックをお願いします!
大山たかおの発信力を上げて下さい!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ

政治活動 選挙活動

県外出身・元航空自衛官・選挙違反なしで奮闘記 〜その7〜

更新日:

  

公職選挙法の難しさ

先に書いた公職選挙法を理解するのは難しかった。

元自衛官として出馬する以上、元の職場に迷惑をかけぬようにするためには、法律違反をするわけにはいかなかった(当然のことであるが・・・)

本当にやりたいことが、公職選挙法に違反しないかが難しい・・・・

「公職選挙法特区」と揶揄される沖縄の中で、周り事務所がやっているから大丈夫というわけにはいかなかった。

その点では、国場衆議院議員、佐藤参議院議員、宇都参議院議員の秘書の方やスタッフの方に相談しながら準備をしていった。

書籍の中で役に立ったのが、自民党が作成した「スタッフ必読!!地方選挙実践の手引」でした。

「おっと!」と思うところは付箋紙をつけていたのだが、付けすぎてよくわからなくなったところもあり本当によく読み込んだ。

ただ、実際に様々な資料を作ったりすること「これはダメ!」などがありなかなか大変だった。

スタッフと相談しながら、言葉に気をつけながら資料を作成。

例えば事前に作った名刺の一文に「事前活動に当たる可能性がある」ということで、すでに発注した「3000枚ほどの名刺が使用できなかった」など、なかなか大変であった。

自衛官と政治

自衛官出身であったが、自衛官の方にお願いできないことが難しかった。

特に自衛隊OBということで、自衛隊にご迷惑をおかけすることなくいかに認知してもらうかも考えた。

当然ながら敷地内に入って活動もできなし、他の方から変な疑いを持たれても困るためむしろ距離を取らなければならなかった。

例えば、自衛官であっても特定の党員になれるし、後援会に所属することもできるが、その理解を得る活動もしなかった。

私服で会うと「大山さん元気〜?」と声をかけてくれるが、制服などをきて出勤中にあっても「おはようございます!」と声をかけてもなかなか「おうはよう!」と返事がない時もあった。

後々聞いてみると、
「必要以上に政治家に関わらない方が無難」
「えっ!?挨拶してもいいの?」
という声もあった。

私が
「普通の挨拶だよ」
「そうだよね(笑)」
という話になった。

私も29年3月まで制服を来ていた訳であるから、その気持ちはわかる!

だって、私でさえどこまでが政治活動か認知をしていなかったからだ(苦笑)

自衛官に対して、あまりアピールができなかった(しなかった)結果

先日、たまたま当選後にある隊員を、民間サークルみたいなところで紹介され

「市議会議員さんなんですか!?えっ元自衛官!?立候補していたなんて知りませんでした」

と言われてしまった。

選挙スタッフの募集

大山たかお事務所については、妻も含めて親族の手を常に借りることはできなかった。
(妻は妊娠中・私の親族は福岡・妻の親族は諸事情により全般に参加できず)

そこで、100パーセントボランティアの方がの支援であった。

100パーセントボランティアであるために、スタッフの時間が空いている時に来てもらう感じであった。

ある主婦の方は、子供を保育園に預けてからの9時頃〜13時。
あるスタッフは、来れる時に来ます。
あるスタッフは、本来の仕事があるからちょっと1週間ばかり出張です。

夕方から夜は、人が集まらなかったため、なかなか苦労をしたりした準備期間であった。

私のイライラ

次第に選挙の日程が近づいてくる。

一時期はそのイライラをボランティアスタッフにもあったことがあった。

出典:http://www.sankei.com/

そんな時に人生の先輩たちに言われた言葉がある

「なかなか思うように進まないことはある。しかしながら、ボランティアで来てもらっている方にそれダメだ!選挙において落選するのは本人の責任!当選するのは周りのおかげ!この気持ちを忘れないでほしい。自衛官の頃に機長であった時は、そのような気持ちであったはずだ!それを思い出せ!」

その言葉をかけられたことで、自分の不甲斐なさを痛感。

今ある環境でベストを尽くす!と気持ちを切り替えることができたし、周りのスタッフもその気持ちを受け入れてくれた。

-政治活動, 選挙活動

Copyright© 那覇市市議会議員 大山たかお , 2019 All Rights Reserved.