はじめに
台風の影響が宮古島をはじめ、九州そして関東でも多くの被害を出しました。
今回のブログは2、3日前に書くべきだったのですが、本会議の準備等ありかけなかったことが悔やまれます。
しかしながら、ぜひとも今後の災害に対してご参考になればと思います。
そして今回の災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた方の一日も早い普段の生活にもどることをお祈り申し上げます。
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災害に備える
災害にもいろんなものがあります。
その中で「地震・津波」などは突発的に予兆がなく発生しますが、「台風・大雪・大雨」などは予報できることもあります。
その中で、しっかりとそれぞれが台風に備えることが大切だと思います。
災害対処には「自助」「共助」「公助」があります。
自助とは、自分自身や家族の命と財産を守るために、自分で家族で防災に取り組むことです。自分(家族)の身は自分(家族)で守る、との考えもと、日常的な災害に対する備えや、災害時の対応を行っていくことです。
共助とは、災害時に、まず自分自身や家族の安全を確保した後に、近所や地域の方々と助け合うということです。また、災害時に円滑に助け合いができるように、日常から地域での助け合いについて備えることです。
公助とは、市役所、消防、警察、自衛隊などによる公的な支援のことです。つくば市では、つくば市地域防災計画に基づき、事前対策として、食料や飲料水などの生活物資の備蓄や資機材の整備、民間事業者や他の市町村との応援協定などを実施しています。また、災害時には、人命救助や復旧・復興を担っていきます。
いかの「自助」をしていただくことで、災害の影響を少なくすることが被害を最小限にすることにつながります。
食料、飲料水の備蓄
トイレットペーパー、常備薬などの日用品の備蓄
自宅の耐震化、耐火性の確保
家具、テレビ、蛍光灯などの転倒、落下、移動防止
災害用簡易トイレの備蓄
家族同士で災害時の安否確認の伝達手段の確保
避難経路の確認 など
ここで、これを準備しておけばというところをご紹介します。
これは必要かなとおもうこと
現代社会で怖いのは「停電です」。今使っている「スマホ」「パソコン」「テレビ」全て電気で動いています。その中で気を付けることは「水」の確保です。
災害が近くなるとペットボトルなど売り切れになってしまします。
お手軽な水の確保は
「バスタブに水をためる」です
そして、非常食を確保することも大事です。カップラーメン準備してます?電子レンジは使えませんよ!
カップラーメンはお湯が必要となります。ガスが可能性もありますので
カセットコンロ
これは重宝します!
そして大事なことは、スマホやモバイルバッテリーの充電です。情報を確保して災害情報を素早く獲得しましょう!!
「逃げる勇気!避難する勇気!」
これをもってください!!自分だけは大丈夫ではないですよ!正しく対処できるようにしましょう!!

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