まずは応援クリックをお願いします!
大山たかおの発信力を上げて下さい!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ

北朝鮮 国防 政治活動 自衛隊 韓国

韓国、日韓GSOMIA破棄!日本は大丈夫?ってか「GSOMIA」って何?

更新日:

はじめに

韓国大統領府は22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたと発表しました。

日韓関係で大きな変化があります。

今回については、GSOMIAが解消された場合はどうなるのかといったところを書いて行きたいと思います。




全国に皆様で党員にご興味がある方は、下記のバナーをクリックしてください。




おおやまんYouTubeチャンネルへ登録を是非!
 




登録数が大山たかおの力になります!!
後援会の入会は無料ですのでご登録、よろしくお願いします。




友だち追加
@LINEやっています。ご登録よろしくお願いします。(「友だち追加」ボタンをクリック)



 

韓国、日韓GSOMIA破棄!

韓国、日韓GSOMIA破棄 日本の輸出管理措置に対抗
産経新聞 2019.8.22 18:31

【ソウル=桜井紀雄】韓国大統領府は22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたと発表した。大統領府国家安保室の金有根(キム・ユグン)第1次長が記者会見で、日本政府が安全保障上の輸出管理の優遇措置を取る「ホワイト国」からの韓国除外を決めたことを挙げ、「両国間の安保協力環境に重大な変化をもたらした」と指摘。協定維持が「われわれの国益にそぐわないと判断した」と主張した。

 日本の輸出管理厳格化への事実上の報復だが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は安保上の日米韓協力体制を瓦解(がかい)させかねない重大な一線を越えた。

続きを開く
 GSOMIAは、日米韓の安保協力を象徴し、トランプ米政権も韓国に繰り返し維持する重要性を訴えてきた。文政権がそれでも破棄という極端な結論を下したことで、日韓の安保協力にとどまらず、米韓同盟への悪影響は避けられない。

 協定更新の判断期限は24日に迫っていた。大統領府が22日に国家安全保障会議(NSC)を開いて延長しない方針をまとめ、文大統領が最終決定した。外交ルートを通じて日本政府に通告するとしている。

 大統領府関係者は日本政府の対応を、首脳会談の提案や、いわゆる徴用工判決で韓国が解決策を示したことにも応じず、文氏が対話を呼び掛けた15日の演説にも公式の反応を示さなかったとして批判。韓国政府内では「韓国を信頼できないという国と敏感な軍事情報を交換するのが正しいのか」(大統領府高官)との不満が高まっていた。

 米政府はエスパー国防長官が訪韓時に日米韓の安保協力への協定の寄与を強調するなど、再三クギを刺してきており、北朝鮮問題での米韓連携にも波及するとみられる。韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は22日、「韓日間の信頼問題」に起因した決定で「韓米同盟とは別の懸案だ」と記者団に述べた。

GSOMIA

GSOMIA(ジーソミア)は、「General Security of Military Information Agreement」の略で「軍事情報に関する包括的保全協定」と言われるものです。

ホームページで調べる範囲では日本の情報保護協定は、以下のとおりです。

米国
「秘密軍事情報の保護のための秘密保持の措置に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定」2007年8月10日(外務省ホームページ


NATO
「情報及び資料の保護に関する日本国政府と北大西洋条約機構との間の協定」2010年6月25日(外務省ホームページ


オーストラリア
「情報の保護に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定」2012年5月17日(外務省ホームページ


インド
「秘密軍事情報の保護のための秘密保持の措置に関する日本国政府とインド共和国政府との間の協定」2015年12月12日(外務省ホームページ


イタリア
「情報の保護に関する日本国政府とイタリア共和国政府との間の協定」2016年3月19日(外務省ホームページ


韓国
「秘密軍事情報の保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定」2016年11月23日(外務省ホームページ





今回の話題になっている「韓国との協定ですが」

第二十一条効力発生、改正、有効期間及び終了

3 この協定は、一年間効力を有し、一方の締約国政府が他方の締約国政府に対しこの協定を終了させる意思を九十日前に外交上の経路を通じて書面により通告しない限り、その効力は、毎年自動的に延長され
る。

4 この協定の終了の後においても、この協定に従って提供された全ての秘密軍事情報は、引き続きこの協定の規定に従って保護される



とありますので、今年の通告期限は8月24日となっていました。韓国が通告期限の直前に「破棄を通知する。」と決めたということです。

日本政府の反応

大韓民国による日韓秘密軍事情報保護協定の終了の決定について
(外務大臣談話)
 2016年11月23日,日韓両国政府は,両国の間で交換される秘密軍事情報の保護を確保する目的で,「秘密軍事情報の保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定」の署名を行い,本協定は同日に発効しました。
 本協定は,安全保障分野における日韓間の協力と連携を強化し,地域の平和と安定に寄与しているとの認識の下,2016年の締結以来,これまで毎年,自動的に延長されてきたものです。
 それにもかかわらず,今般,韓国政府が本協定の終了を決定したことは,現下の地域の安全保障環境を完全に見誤った対応と言わざるを得ず,極めて遺憾です。
 韓国政府は今般の発表の中で,安全保障の文脈において,韓国政府による協定終了の決定と先般の我が国による輸出管理の運用見直しを関連付けていますが,両者は全く次元の異なる問題であり,韓国側の主張は全く受け入れられず,韓国政府に対し,断固として抗議します。
 日韓関係は現在,今回の決定を含め,韓国側からの極めて否定的かつ非合理的な動きが相次ぎ,非常に厳しい状況が続いていますが,日本政府としては,様々な問題についての我が国の一貫した立場に基づき,引き続き韓国側に賢明な対応を強く求めていく考えです。

韓国国内の声

日本との軍事情報協定破棄に与党歓迎 最大野党は「理性失った」=韓国
聯合ニュース 8/22(木) 21:47配信

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)が22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新しないことを決めたと発表したことについて、与党「共に民主党」は同日論評を出し、政府の決定を尊重し歓迎するとの立場を明らかにした。 

 同党の李海植(イ・ヘシク)報道官は論評で「政府の韓日軍事情報保護協定終了の決定を尊重する」とし、「安倍政権は経済報復を撤回し、韓国と韓国国民を尊重する姿勢で対話と協力の場に再び出てくることを期待する」と述べた。

 また、「米政府は延長を望んだが、韓日間の協定を終了しても実質的に朝鮮半島の安保環境を損なうことはない」とした上で、「より強固な同盟関係の維持は主権国家としての自存が尊重されてこそ成されるものであり、極めて堅固である韓米同盟のためにも日本に対するわれわれの断固たる態度は必須不可欠だ」と主張した。

 一方、最大野党「自由韓国党」は青瓦台の決定について、「韓米日の連携」よりも北朝鮮・中国・ロシア側を選んだ可能性を指摘し、「理性を失った決定」として強く批判。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が法務部長官候補に指名したチョ国(チョ・グク)前青瓦台民情首席秘書官の家族に関する不正が取り沙汰され、この人事に対する批判が高まる中、このような決定を下したのは、批判をそらす目的があると非難した。

続きを開く
 同党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表はこの日午後、GSOMIA破棄に関する説明を青瓦台から受けた後、記者団に対し、歴史問題が経済につながり、さらに安保問題にまで影響したことに強い懸念があるとし、「伝統的な韓米同盟と韓米日協力よりも北、中国、ロシア体制に入ろうとする内心を見せたのではないかと思う」と述べ、「結局は国益よりは政権の利益に従った決定ではないかという気がする」と指摘した。

 自由韓国党では今回の決定について、政治的な意図があると見る向きが少ない。同党の金武星(キム・ムソン)国会議員は「文在寅政権が理性を失った。チョ氏の問題を隠すため、劇薬を使ったようだ」とし、国の安保よりもチョ氏選ぶというとてつもない過ちを犯したと非難した。

 ただ同党の一部では、GSOMIAの破棄を強く批判すれば、国民に「日本びいき」のレッテルを貼られる可能性があると懸念している。チョ氏の人事を巡り政府・与党を追い詰める好機に悪いレッテルを貼られれば、窮地に陥る恐れがあるとの懸念だ。


GSOMIAの影響

GSOMIAの締結は、そんなに昔ではなく既に既述したように2007年にアメリカ合衆国と締結したのが最初です。


これは、「日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法(昭和29年)」などが以前からあったのですが、「特定秘密の保護に関する法律(特定秘密保護法)」が2014年12月に施工され各国と更に締結できる状況になっていくと思います。




協定が締結されているときは



という状況でした。



これからは、このようになります。


このような状況は、アメリカ経由になると思いますので時間的ロスが発生する可能性があるかもしれませんし、直接韓国の軍事的情報の共有ができない可能性があります。


しかしながら、米国経由で情報をとれるのではないかと思います。


弾道ミサイルのイージスシステムについては、韓国・米国・自衛隊(イージス艦・空自レーダー)の情報を統括して「着弾予想をするシステム」であったり、「発射情報を早く知る」という協力体制にあります。


この弾道ミサイルに関するデータについては「データリンクシステム」でつながれておりリアルタイムで繋がれています。


弾道の情報は、米国経由になりますが恐らくリアルタイムに自衛隊にも提供する可能性が高いので、心配しなくてもよいと思います。もし、この情報を提供しないとなると韓国が米国に対し「この弾道ミサイル情報は日本には提供しないでくれ」なんて言うと、韓国・米国の関係が悪化するので韓国としてはそのようにできないでしょう。

今回の件で懸念すること

今回の件で懸念することは2つ

1つめは・・・・・・・

誰がこの状況を喜ぶかという事です。


日米韓の防衛の連携というものは、「それぞれの国の平和と独立を守る」うえでは重要な要素です。これらの関係が強固でなければ、喜ぶ国はどこの国か・・・


「中国」「北朝鮮」「ロシア」あたりでしょうか?そこを見極めなければなりません。

2つめは・・・・・・

北朝鮮の南進時(直前)における韓国国内の邦人救出です。


自衛隊を派遣し「在外邦人(外国にいる日本人)」を救出するための法律があります。

自衛隊法
(在外邦人等の保護措置)
第八十四条の三 防衛大臣は、外務大臣から外国における緊急事態に際して生命又は身体に危害が加えられるおそれがある邦人の警護、救出その他の当該邦人の生命又は身体の保護のための措置(輸送を含む。以下「保護措置」という。)を行うことの依頼があつた場合において、外務大臣と協議し、次の各号のいずれにも該当すると認めるときは、内閣総理大臣の承認を得て、部隊等に当該保護措置を行わせることができる
一 当該外国の領域の当該保護措置を行う場所において、当該外国の権限ある当局が現に公共の安全と秩序の維持に当たつており、かつ、戦闘行為(国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為をいう。第九十五条の二第一項において同じ。)が行われることがないと認められること
二 自衛隊が当該保護措置(武器の使用を含む。)を行うことについて、当該外国(国際連合の総会又は安全保障理事会の決議に従つて当該外国において施政を行う機関がある場合にあつては、当該機関)の同意があること
三 予想される危険に対応して当該保護措置をできる限り円滑かつ安全に行うための部隊等と第一号に規定する当該外国の権限ある当局との間の連携及び協力が確保されると見込まれること。
2 内閣総理大臣は、前項の規定による外務大臣と防衛大臣の協議の結果を踏まえて、同項各号のいずれにも該当すると認める場合に限り、同項の承認をするものとする。
3 防衛大臣は、第一項の規定により保護措置を行わせる場合において、外務大臣から同項の緊急事態に際して生命又は身体に危害が加えられるおそれがある外国人として保護することを依頼された者その他の当該保護措置と併せて保護を行うことが適当と認められる者(第九十四条の五第一項において「その他の保護対象者」という。)の生命又は身体の保護のための措置を部隊等に行わせることができる。

まとめると
外国における緊急事態に際して生命又は身体に危害が加えられるおそれがある邦人の保護措置を自衛隊の部隊等が実施できるようになっています。


ただし、そのためには条件があって

1 戦闘行為が行われていないこと(つまり、その地域が戦闘状態になった場合は救助できません。)
2 当該外国等の同意があること
3 と当該外国の権限ある当局との間の連携及び協力が確保されると見込まれること。



この「当該国の同意」が非常に大きなハードルになるのかもしれません。


日本国政府が韓国政府に「韓国は、北朝鮮と緊張していて、民間の航空機も船も危ないので運航を停止しました。そのため自衛隊を日本人救出のために派遣したいと思うので、同意してください。」と伝えたときに「こちらは既に戦闘準備状態を高めている。日本と「秘密保護をする協定」がないので、情報が漏れる可能性があるので、現時点における入国は認めない」なんてことになったら、どうやって日本人を救うのでしょうか?


アメリカにお願いするんですか?


米軍を反対している人も米軍の力を借りないといけなくなるかもしれません。


現実的な平和や安全保障というものも、しっかりと考えなければなりません。


基本的には自分で安全の確保をするという事が一番大事なことです。


韓国にかかわらず、外務省の渡航情報だけでなく様々な情報を確認して渡航してください。
(※韓国については、「8月15日の「光復節」などに際する日本関連デモ・集会に関する注意喚起がでていたみたいですね。)





敵が多いより味方が多いほうがいい!!仲良くなれるといいですね




ブログむら・政治家(市区町村)1位へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ブログを読み終わったら「ポチ」と投票で「大山たかお」を応援


大山たかおの政治活動は皆様のご厚志によって支えられています
政治とオカネについて〜議員になってわかったこと〜


拉致被害者を全員返せ!〜あなたの意思表示が政治を動かせます!

↑↑ブルーリボンバッチの購入はこちらから↑↑


大山たかお公式LINE@
友だち追加
「友だち追加」をタップorクリックで登録をお願いします。

-北朝鮮, 国防, 政治活動, 自衛隊, 韓国

Copyright© 那覇市市議会議員 大山たかお , 2019 All Rights Reserved.