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中国機、海自の護衛艦を標的に訓練?電子戦は「能力の秘匿」が最優先!

更新日:

はじめに

一部報道で「東シナ海の公海上で5月、中国軍の戦闘機が海上自衛隊の護衛艦を標的に見立てて攻撃訓練をしていた疑いの強いことが分かった。」とありました。

その記事の中では「自衛隊の情報探知、分析能力を秘匿するため、中国側に抗議せず事案を公表していない。」とあります。

今回については、電子戦の特質について説明させていただき、なぜ秘匿するのかということを書いて行きたいと思います。




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中国機、海自の護衛艦標的に訓練

中国機、海自の護衛艦標的に訓練
探知能力秘匿を優先し政府非公表
2019/8/19 06:00 (JST)8/19 08:46 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

 東シナ海の公海上で5月、中国軍の戦闘機が海上自衛隊の護衛艦を標的に見立てて攻撃訓練をしていた疑いの強いことが18日、分かった。複数の日本政府関係者が証言した。政府は不測の事態を招きかねない「極めて危険な軍事行動」と判断したが、自衛隊の情報探知、分析能力を秘匿するため、中国側に抗議せず、事案を公表していない。現場での偶発的軍事衝突の懸念があり、緊急時の危機回避に向けた仕組み作りが急がれる。

 東シナ海では中国によるガス田の単独開発や公船の領海侵入が続き、日本が抗議を繰り返している。今回の中国機の行動は、東シナ海の軍事的緊張の一端を浮き彫りにした形だ。


電子戦の特質

電子戦とは、一般的に相手の使用する電磁波の探知、逆用、この使用効果の低下・無効化のための活動及びわが方の電磁波の利用を確保する活動をいう。



以前のブログでも書きましたが、電子戦というものは非常に難しい性質を持っています。

  • 相手に効いてるかわかりにくい
  • 最新の技術に依存する
  • 気象天象に左右されにくい

などありますが、電子戦については、防衛上多くの秘匿を必要とするところがあります。

電子戦を紹介

※画像をクリックすると大きな画像で見れます。


近代の空中戦闘は「映画 トップガン」を見たことがある方は、分かると思いますが「ドッグファイト」や「格闘戦」というものがあります。

「ドッグファイト」とは、この動画の様に敵機の後方に回り込んだり、回れ込まれたりする戦闘のことです。


現代は、レーダーやミサイル、データーリンク(通信技術)の発達により、「ドッグファイト」から「遠距離・中距離」の空中戦に変わってきました。


早期警戒管制機(AWACS)と呼ばれる敵機を捜索する航空機や地上レーダーと連携して、敵情報をいち早く戦闘機に伝え、中・長距離対応のミサイルで防衛する形が主流です。



この中距離戦を制するのに必要なのが「電子戦」なのです。


なぜ相手の航空機より能力の差が重要なのか・・・

青色VS赤色の戦いだとします。

青の方がレーダーの性能が良いために、敵より早く敵を発見できます。

つまり、この空中戦において主導権を握れるよいうことです。

ミサイルも青の性能が高ければ、赤の射程に入る前に青はミサイルを打てることになります。

相手に撃たれる前に、こちらが撃てる。青側が圧倒的有利となるのです。

数が少なくても性能が高い飛行機であれば、こちら側の被撃墜(やられ)されずに、侵攻する相手機を全て撃墜できる可能性が非常に高くなります。

よって能力の高い=高性能な装備品(電子戦に優れた装備品)が必要になるのです




スタンダードになりつつあるステルスシステムに簡単に説明します。

レーダーアンテナはレーダー波を発射します。

レーダー波は物体(飛行機)に当たると、レーダーアンテナの方に反射します。

その反射したレーダー波をアンテナでキャッチするとレーダーの画面上に映ります。

つまりレーダー波がアンテナの方に反射しなければ、レーダーの画面上には映らないということになります。

そこでステルス機は、カクカクした形やその他の工夫でレーダー反射波をアンテナにいかないようにしてるのです。


最近は、そのステルス機を写すレーダーの研究も進んでおりますが・・・

技術は日進月歩です。

ちなみに、車のETCの技術も元々は「アクティブ・フェイズド・アレイ・レーダー技術」という技術を民間転用したものです。

このステルス技術があれば、相手のレーダー覆域内に入ったとしてもステルスになってれば安心かもしれませんね。



これがF35が保有するステルス性でもあります。

電子戦はなぜ秘密にするのか

電子戦の特色は、その効果がわかりにくいことです。そもそも電波というのは目に見えないですよね。


そのため、電子戦攻撃をしている側にその効果がわからないことです。


例えば、妨害電波を航空機や艦艇に与えたとします。その効果は周りから見ていても全く分かりません。
航空機がフラフラしたり、煙がでたりしません。外から見ていても分からないのが「電子戦」です。


電子攻撃を受けるのも攻撃側は敵航空機(艦艇)に適切な「周波数」をあわせたりしなければなりません。


効果がわかりにくいために、攻撃側も「この周波数であってんのかなぁ」なんて思うのです。


そのため、自分の周波数と合致した攻撃を受けていても、知らん顔していれば相手にわかりません。


そのため、電子戦については「攻撃受けたよ~」っていわずに知らんぷりしていることが、自衛隊の探知能力などを暴露しないために必要なのです。


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