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沖縄の低海抜地域を考える

更新日:

 

前回のブログの続きになります。

前回の記事はここをクリック→沖縄に地震はないのか

那覇市の津波予想

これは、沖縄県のホームページにある津波浸水予想図です(ここをクリック津波浸水予想図へ)

見て分かるように国際通りや58号線など、観光客を含め、人が多い地域は赤色になっています。

これは人が多いからではありません。

理由は、次の程海抜高度マップを見てください。

沖縄県の低海抜高度マップです。(ここをクリック→津波浸水予想図へ)

ピンクの部分は、5m未満、黄色は5〜20m未満、青い部分は20〜50m未満の標高を示しています。

このように低標高の地域は、当然ながら津波の被害を受けることになります。

那覇市については標高が低いところに多くの人が住んでますし、多くの人が働いています。

津波予想で安全圏内だから安全なのか

先に見てもらった津波に浸水予測図に入っていないから安全なのか。

そんなことはありません。

東日本大震災や明和の大津波のように、自然は常に人間の想像を超えてきます。

よって、津波の被害が予想されていない地域でも準備というものが必要なのです。

また、実際に津波が起きた場合には、低い標高の地域から大量の人が高い標高の地域へ避難をしますのでその準備もしなければなりません。

地震や津波に対しては、「ただ恐れる」という訳ではなく『正しく災害を理解し、正しい避難をする』ことで多くの人が助かるようになります。

全市民が正しい知識と行動が取れるように「大山たかお」は頑張ります!

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