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沖縄の貧困問題・・・・歯科問題を解決できるか?

投稿日:

はじめに

6月14日に沖縄県は「 平成30年度沖縄県小中学生調査について」を発表しました。その中でやはり貧困の問題があります。貧困と口腔衛生は関係性があるという中で、なかなか普及が進みません。市役所職員については前向きにすすめたいものの、学校現場ではうまくいっていない現状があります。貧困の問題が健康の問題に大きく関わっています。以前の一般質問を含めてご説明したいと思います。

 




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平成30年度沖縄県小中学生調査について

6月14日に沖縄県は「平成30年度沖縄県小中学生調査について」を発表しました。その中で医療に関する項目に注目したと思います。







ここでよく見てほしいのが医療機関を受診させなかった理由です。
困窮層(等価可処分所得122 万円未満の世帯)及び非困窮層の1番の理由は「忙しくて、医療機関に連れていく時間がなかったため」
と、いう事なんです。ここを頭に入れて続きを読んでいただきたいです。

那覇市の口腔崩壊の現状


上記の12月議会の会派代表質問をピックアップして書きます。

那覇市翔通学校児童生徒に口腔崩壊(虫歯が10本以上)は何人いるのか?

 小中学校へ調査を行いましたところ、平成30年度のむし歯の処置済み、未処置の歯を合わせて10本以上ある児童生徒の数は、合計で494人となっております。

ということで、非常に多くの児童生徒さんが口腔崩壊を起こしている方がいることがわかりました。



少し古い資料ですが、実は沖縄県は「平均むし歯本数」が全国ワーストとなっています。



この口腔状態が口腔崩壊の口の中になっていまして、本当に心が痛みます。

佐賀県のむし歯要望の動き


後で説明しますが、佐賀県については「フッ化物洗口」ということで「フッ素」を用いてむし歯を予防しようということを行いました。



その結果児童生徒のむし歯の数は激減しました。



全国と比較してもよし数字になってきています。


沖縄県内の数字等もあるのですが、そこは議事録でご確認をしていただきたいと思います。



宜野湾市の「大謝名小学校」のデータになりますが
年間一人当たり「200円」ということで、そこまで高い金額ではなく児童生徒の口腔健康を守ることができます。



少し変わりますが、歯科医師会の資料によりますと「歯周病」を持っている方と、その他の方の健康リスクについても変わるそうです。

口の健康をまもること

この口腔問題は、貧困の家庭と大きなつながりがあると言われています。

2017年の「沖縄県保険医協会」新聞で、学校歯科健診の結果、要受診のうち、その後受診してくださいと言ったうち、受診したのが28%、未受診については72%でした。
受診ができないということで、それがさらにむし歯が悪化する要因ではないかというふうにそれに書かれていました。


口腔崩壊に関する記事で、教諭の自由投稿欄でアンケートではないですけども、とったところに、3つ今から大きい理由がありました。
1番目は、児童自身は歯の治療に行きたいが、保護者が忙しすぎて歯科健診へ連れて行ってくれないとの児童からの訴えがあった。
2番目が、お金がないからいけない。
3番目、母子家庭の子どもで、母親が夜間の勤務で、昼間は寝ないといけないので昼間は連れて行ってくれない。


困窮層の3割で子どもの受診控え 「自己負担金払えず」「忙しくて時間がない」 沖縄県小中学生調査
2019年6月15日 05:00

沖縄県は14日、県内の子どもや家族の現状を把握し、社会や経済状況が与える影響を調べる2018年度県小中学生調査の報告書を公表した。過去1年間に子どもを病院や歯医者に受診させられなかったと回答した割合は対象の全学年で前回調査より増え、困窮世帯では約3割に上った。理由として「医療機関での自己負担金を払うことができなかった」を選んだ割合は困窮層で26・4%となっており、子育て家庭の厳しい状況が明らかになった。

続きを開く
 調査は小5、中2の児童・生徒とその保護者、小1の保護者を対象に行い、15年度から3年ぶり2回目。継続して現状を確認し、施策の効果を検証して今後に生かすことが目的。

昨年12月に中間報告を行い、就学援助の利用率が向上し、困窮世帯の割合が15年度の29・9%から25・0%に減少したことなど、一部を公表していた。

 過去1年間の子どもの受診控えは、困窮層は学年によって30・3~34・2%となった。非困窮層でも約2割に上り、多くの子どもたちが十分な医療を受けられていなかった。受診させなかった理由は「忙しくて時間がなかった」が最多で困窮層34・5%、非困窮層では43・8%に上った。同様の設問は前回調査にもあったが、前回は「医療機関」と表記したのに対し、今回は「病院や歯医者」とした。単純比較はできないが、どの学年も前回より困窮層の受診控えが10ポイント以上増えていた。前回は歯科医を含めずに回答した人がいた可能性があるというが、それ以上の分析がないため、増加の理由は明確には分からないとしている。

 調査は学校を通してアンケート用紙を配布・回収した。世帯人数で調整した等価可処分所得が122万円以下を「困窮層」、それ以外を「非困窮層」として分析した。有効回収数は子ども4386件、保護者6745件。調査は、小中学生、高校生、未就学児と年齢ごとに15年から継続している。





貧困=お金がない=働かないといけない=子供に時間をかけれないの部分もあると思います。

フッ化物洗口とは

フッ化物洗口(フッかぶつせんこう、Fluoride mouth rinses)は、フッ化物水溶液を用いてブクブクうがいを行い、歯のエナメル質表面にフッ化物を作用させて、虫歯を予防する方法である

学校や職場では、公衆衛生アプローチとして集団単位で実施されるため集団フッ化物洗口と呼ばれることもある。

フッ化物洗口は安全か?

ある物質が安全か危険かを判断するときには、その「量」「使用法」を必ず考えなければなりません
食塩は人間にとって欠く事のできない物質ですが、多く取りすぎると高血圧など成人病の原因になったり、胃ガンの発生を促進します。また、コレステロールは多くとりすぎると、動脈硬化が進行しますが、少なすぎると脳の働きが抑制されます。
普段安全だと思っている物質でも「量」、「使用法」を誤ると危険なものになります。ですから安全を考える時は「量」、「使用法」が適当であるかを判断し、上手に利用する事が賢明です。
フッ化物も適量、適正な使用法を守れば、むし歯予防に安全で効果的に利用する事が出来ます。



以前は、斑状歯という歯が黄色くなるものがありました。特に海外では水道水自体にフッ素がはいっており、フッ素に幼いころから接しているため日本とは少し環境が違うようです。

フッ素が原因の斑状歯は歯の形成期に、長期間過剰にフッ素を摂取した場合に生じます。 永久歯切歯の石灰化時期は生後間もなくから4~5歳までですが、斑状歯のリスクが高いのは2~3歳までです。フッ化物洗口法は4~5歳児以上の吐き出しが出来る小児から実践するものでその年齢はすでにエナメル質の表面は形成が完成されており、理論的にも、実際にも、斑状歯のリスクになることはありません。 また、1回のフッ化物洗口法で(週5回法の場合)口の中に残るフッ素量は1日平均0.2mg程度ですから、これだけでは過量になる事はありません



大量の摂取が体に悪いのなら、誤飲してはどうなるのか?

一度に過量のフッ素を取った場合、最初に出現する症状としては、悪心、嘔吐、口渇、発汗など主に胃の刺激症状です。

体重20kgの子供の場合40mg以上を一度にとった場合にこの様な急性症状が現れます。この子供が週5回法でフッ化物洗口を行っている場合、この洗口液7ml中のフッ素量は1.6mgですから一度に約25人分の洗口液を飲み込まない限り急性中毒の心配はありません

また体重30kgの小学生が週1回法でフッ化物洗口を行っている場合、洗口液10ml中のフッ素量は9mgですから、一度に約7人分の洗口液を飲み込まない限り急性中毒の心配はありません



むし歯要望に重要なのは「歯磨き」「甘味料の摂取コントロール」「フッ化物洗口」の3本立てです。逆に言うとこの3つを行わないといけません。


私も専門家ではないので、詳しい話は各PTAの会合などに歯科医師が出向いてもかまわないというお話も頂戴しているので、気になった方はご連絡いただけると、那覇市内に限らず調整をさせていただきたいと思います。


現在、那覇市ではフッ化物洗口を行っている学校もあります。すべての生徒だけではなくて、親御さんの了承が取れた児童生徒さんだけに行っています


このフッ化物洗口については、ネグレクトを受けている子供にもむし歯児童を減らせる大きなチャンスとなる可能性があります。


フッ化物洗口を受けない自由もありますが、受けたい子供の権利はどうなるのでしょうか・・・・・


子供ができるだけ同等のチャンスを得れるために


参考になりますが、ネットで気になる記事がありましたのでご参考にされてください。








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