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昨年度の航空自衛隊自衛隊緊急発進の状況!

投稿日:

はじめに

ずいぶん前になりますが、今年の4月12日に昨年度の航空自衛隊緊急発進(スクランブル)の回数が「防衛省 統合幕僚監部」から発表されました。平成30年度の緊急発進回数は999回であり、前年度と比べ95回増加し、1958年に対領空侵犯措置を開始して以来、過去2番目の多さとなりました。

推定を含め、緊急発進回数の対象国・地域別の割合は、中国機約64%、ロシア機約34%、その他約2%でした。

平成30年度の方面隊別の状況については、北部航空方面隊が277回、中部航空方面隊が52回、西部航空方面隊が74回、南西航空方面隊が596回の緊急発進を実施しました。

南西航空方面隊は那覇基地(空港)にしか飛行部隊がないということで、隊員の皆様には負担が大きいと思いますし、近隣の皆様にも騒音でご負担があると思います。

 




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平成30年度の緊急発進実施状況概要


上記ホームページのほぼ転記となります。

全般

平成30年度の緊急発進回数は999回であり、前年度と比べ95回増加し、1958年に対領空侵犯措置を開始して以来、過去2番目の多さとなりました。推定を含め、緊急発進回数の対象国・地域別の割合は、中国機約64%、ロシア機約34%、その他約2%でした。

方面隊別の状況

平成30年度の方面隊別の状況については、北部航空方面隊が277回、中部航空方面隊が52回、西部航空方面隊が74回、南西航空方面隊が596回の緊急発進を実施しました。前年度と比べて、西部航空方面隊及び南西航空方面隊については緊急発進回数が増加し、北部航空方面隊及び中部航空方面隊については減少しました。

平成30年度の特徴

中国機に対する緊急発進回数は638回であり、前年度と比べて138回増加しました。平成30年度としては、Y-9情報収集機が太平洋を北東進し奄美大島沖まで飛行したことや、Y-9哨戒機の初確認等、特異な飛行として19回公表しました。
ロシア機に対する緊急発進回数は343回であり、前年度と比べて47回減少しました。平成30年度としては、Tu-142哨戒機が本邦周辺を長距離飛行したことや、Su-35戦闘機の初確認等、特異な飛行として16回公表しました。推定を含め、中国機の中では戦闘機、ロシア機の中では情報収集機に対して多く緊急発進を実施しました。

年度緊急発進回数の推移

「999回」ということで、一昨年度過去最高回数の「1168回」に次ぐ回数となりました。冷戦時代に北部方面が多かったのですが、冷戦が終わったのですが、南西域(中国)が多くなってきています。

航空方面隊別緊急発進回数の推移(過去5年間)

過去5年間も南西域がおおいですね。

国・地域別緊急発進回数(過去5年間)


一昨年度は、ロシアが前年比多くなり中国が減っていましたが、昨年度はロシア減少し中国が増加することとなりました。台湾をめぐる中国の動きも活発してのも関係しているのかもしれません。

台湾海峡通過、問題なし 米海軍作戦部長

 米海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長は28日、ワシントンで講演し、米軍艦2隻が24日に台湾海峡を通過したことに関し「台湾海峡は国際的な海域だ」と強調し、問題はないとの考えを示した。

 中国政府は通過を受け、米側に懸念を伝えたが、リチャードソン氏は今後の通過の可能性について「国際的な海域を航行できる全てのものは、台湾海峡を航行する資格がある」と述べた。

 中国軍は2017年夏ごろから頻繁に空軍機が台湾周辺に接近するようになり、台湾独立志向の蔡英文政権への軍事的圧力を強化。これに対し米軍艦は昨年、少なくとも7月、10月、11月に台湾海峡を航行。中国軍に対するけん制とみられている。

緊急発進の対象となったロシア機及び中国機の飛行パターン例

全ての航空機の飛行経路が公表されているわけではありませんが、一例が公表されていました。

30年度についても、ロシア機の日本周回飛行があったほか、中国の太平洋へ進出するルートについても相変わらず活発に行われています。

28年度(年度スクランブル回数1168回)、29年度(年度スクランブル回数904回)の飛行経路を見ますと、29年度のほうが行動範囲が大きいようなイメージがあります(あくまで公表の範疇ですが・・・)。しかし、今年度のほうが南西域の発進回数が多いことを見ると、昨年度は様々な手法をためしたという事なんでしょうか・・・。

領空侵犯の公表事例

昨年度は、領空侵犯についてはなかったみたいです。

航空自衛隊のスクランブル

航空自衛隊のスクランブルは、それぞれの担当空域がありまして、主にそれぞれの空域を航空団所属の戦闘機が対処することになっています。

全体の図はこのようになっており、で囲った基地が戦闘機の発進基地です。これを細かく方面別にみると


北空エリア


中空エリア


西空エリア


南西空エリア

よく見ると、「北空」「西空」「西空」のエリアについては、各エリア(方面隊)に2個の航空団(スクランブル対処基地)がありますが、南西域については「那覇基地」にしかないため、防衛力を分散できません。

「那覇基地」でけでスクランブル対処を行っているのです。

そのため隊員のみならず、那覇基地周辺の方にもスクランブル発進にともなう「騒音」についてもご協力を得ているところです。

スクランブルがもたらす騒音のためにも対象国については、変な飛行は辞めてもらいたいですね

今回については主に戦闘機の発進だけを書きましたが、スクランブル対処には、地上固定レーダーや早期警戒機などの様々防衛力を活用して日本を守っています。今後も少しづつご紹介していきたいと思います。

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