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沖縄にたなびく旭日旗と日章旗!沖縄から民間船舶の安全航行を守る海賊対処!

更新日:

はじめに

那覇市に所在する海上自衛隊 第5航空群 から派遣されていた「第34次派遣海賊対処行動航空隊要員」が帰国されましたので、帰国行事に参加してきました。出迎えの隊員家族を含め多くの日章旗と旭日旗がはためきました。その中での訓示や海賊対処ってなんのか復習したいと思います。

 




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「第34次派遣海賊対処行動航空隊要員」帰国行事

 

防衛大臣訓示

海賊対処法に基づき、派遣海賊対処行動航空隊第三十四次隊としてソマリア沖・アデン湾及びジブチ共和国に派造された隊員諸君の帰国にあたり、防衛大臣として一言申し述べます。

諸君は、派巡海賊対処行動航空隊司令 赤松 真次 2等海佐の卓越した指揮・統率の下、常に高い士気をもって立派に任務を完遂しました。本日、無事帰国したことを心から婚しく思います。本当にお疲れ様でした。

平成二十一年六月の任務開始以来、今年の六月で丸十年を迎えるPー3C哨戒機の任務飛行の回数は通算二千二百回を超え、他国艦艇等への情報提供回数は一万四千回近くに達しています。長期にわたり継続的に哨戒機を複数派遣し運用できる国は世界でも限られており、諸君の厳しい喋境下での任務遂行は、国際社会から高い評価を得ています。また、諸君の任務遂行は、「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンの下、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序の維持・強化に尽力する我が国の姿勢を世界に示すものでもあります。

第三十四次隊の諸君におかれましては、派遣期間中、諸外国の部隊と緊密に連携しながら海賊関連情報の積極的な提供に努めたほか、商船からの落水者の捜索活動にも尽力したと承知しております。自らの成し遂げた任務を大いに誇りに思ってください。

厳しい任務を完遂した諸君は、しばらくぶりに日本に戻ってきたわけですが、まずは、御家族との時間を大切にして、十分に休養をとり英気を養っていただきたいと思います。そして、今般の貴重な経験を生かし、引き続き国民の生命・財産と我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜くため、任務に邁進していただきたいと思います。

最後になりますが、今回の派遣に当たり、派遣隊員の留守を預かり、その心の支えとなってこられた御家族の皆様、また、派遣隊員を支えて下さった多くの方々に対し、その御支援に深く感謝申し上げ、私の訓示といたします。

平成三十一年四月二十七日 
防衛大臣
岩屋毅
(書き起こし)


 

ソマリア沖・アデン湾方面派遣海賊対処部隊指揮官訓示

本日、赤松真次二等海佐指揮のもと、任務を完遂、無事帰国した派遣海賊対処行動航空隊第三十四次要員を出迎えるこことができ、誠に嬉しく思う。

諸官は、本年一月中旬に出国して以来、約三か月にわたりジブチを拠点として、過酷な気象条件の中、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処のための警戒監視及び同関連業務に従事し、見事その任務を完遂した。

この困難な任務を完遂した諸官の献身的な活動は高い賞賛に値するものであり、その労を多とする。諸官は、派遣期間中五十八回にわたる任務飛行を実施し我が国の派遣海賊対処行動水上部隊はもとより、第一五一連合任務部隊、各国の海賊対処部隊及び民間の航行船舶に対して適時適切な情報提供等を実施することにより、海上の安全確保に大きく貢献した

海上自衛隊派遣航空部隊は、平成二十一年から今日までわが国とは異なる厳しい環境の中、厳格な警戒監視を実施し、通算千二百回を超える任務飛行を事故ひとつなく完遂し、高い精強性及び即応性を内外に十分知らしめた。

諸官の真摯な活動は、国内の船舶運航事業者及び船舶乗組員のみならず、世界各国からも高い評価を得ており海上自衛隊の輝かしい歴史に刻み込まれることとなる

今年、派遣海賊対処行動開始から十年の節目を迎える。諸官が得た貴重な経験及び教訓を、今後派遣される隊員にしっかり引き継ぐとともに、これからも、常在の精神を忘れず、果たしてきた役割と成果に誇りと自信を持ち、今後の勤務の資として更に前進してもらいたい。

最後に、
隊員諸官が本行動を通じて示した多大な努力と献身に対し、改めて敬意を表するとともに諸官一人ひとりが再度尚一層の精進することを期待し、帰国に際しての訓示とする。

平成三十一年四月二十七日
ソマリア沖・アデン湾方面派遣海賊対処部隊指揮官
自衛艦隊司令官 海将 糟井裕之
(書き起こし)


 

第5航空群司令訓示

第5航空群司令として、厳しい環境の下、困難な任務を完遂してきたことを高く評価するとともに、諸官一人一人を心から誇りに思う。

ここで、先人の言葉を紹介したい。
明治38年(1905年)、日本海海戦で勝利を収めた連合艦隊を解散するにあたり、連合艦隊司令長官「東郷平八郎」が最後に述べた言葉である。

「古人いわく、勝って兜の緒を締めよ」

諸官が果たした成果に誇りと自信を持つことはとても大事なことであるが、それ以上にお願いしたいのは、せっかくいい仕事をしてきたにもかかわらず、軽率な行動で、つまらない些細な出来事や服務にかかる事故などを起こし、今回の成果を台無しにする、評価を下げることだけは絶対にあってはならないということである。

「古人いわく、勝って兜の緒を締めよ」

平成三十一年四月二十七日
第5航空群司令 海将補 中村敏弘
(書き起こし)

これが動画にある訓示の内容です。海上自衛隊は「P-3C」から「P-1」へ機種更新がなされている中、那覇基地だけが「P-3C」のみの運用部隊となっており現在、沖縄県那覇市にある海上自衛隊第5航空群が海賊対処に対する大きな役割となっています。

海賊対処とは

ソマリア沖・アデン湾における海賊対処の概要


ソマリア沖・アデン湾の海域は、年間約1,600隻の日本関係船舶が通行するなど、日本の暮らしを支える重要な海上交通路ですが、機関銃やロケット・ランチャーなどで武装した海賊による事案が多発・急増しました。

自衛隊は海賊対処法(平成21年7月施行)に基づき、派遣海賊対処行動水上部隊(護衛艦2隻)を派遣し、この海域を通行する船舶の護衛を実施するとともに、広大な海域における海賊対処をより効果的に行うため、派遣海賊対処行動航空隊(固定翼哨戒機2機)を現地(ジブチ共和国)に派遣して海賊の監視警戒を実施しています。

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 2011(平成23年)年6月からは、派遣海賊対処行動航空隊を効率的かつ効果的に運用するため、ジブチ国際空港北西地区に活動拠点を整備し運用しています。

平成25年7月、海賊対処を行う諸外国の部隊と協調して、より柔軟かつ効果的な運用を行うため、これまでの直接護衛に加え、CTF151(Combined Task Force151)に参加してゾーンディフェンスを実施することを決定し、水上部隊は、同年12月からゾーンディフェンスを開始しています。
 また、平成26年2月からは航空隊もCTF151に参加し、各国の航空部隊の運用方針や海賊対処に資する情報分析など、これまで接することのできなかった情報を入手することが可能となり、各国の部隊との連携が強化されることとなりました。
 さらに、同年7月には、自衛隊からCTF151司令官と同司令部要員を派遣する方針を決定し、同年8月から司令部要員を派遣しているほか、平成27年5月にはCTF151司令官および約10名の司令部要員を派遣しました。

自衛隊が海賊対処行動を行うために必要な業務を行う派遣海賊対処行動支援隊は、海上自衛官と陸上自衛官により編成され、陸上自衛官は活動拠点におけるP-3C哨戒機やその他の装備品の警備を行っているほか、同隊の司令部要員としても活動しています。このほか、航空自衛隊も、本活動を支援するため、C-130H輸送機やKC-767空中空輸機・輸送機からなる空輸隊を編成し、輸送任務を行っています。

警戒・護衛について
     
2隻の護衛艦を派遣し、基本的に1隻がアデン湾を往復しながら直接護衛を行い、もう1隻がアデン湾内の特定の海域でゾーンディフェンスを行っています。(平成28年12月以降、護衛艦1隻態勢)
直接護衛では、まずアデン湾の東西に一か所ずつ定められた地点に、護衛艦と護衛対象の民間船舶が集合します。
アデン湾を護衛船団が航行する際には、船団を護衛艦が守るとともに、護衛艦に搭載された哨戒ヘリコプターも上空から船団の周囲を監視しています。
このように昼夜を問わず船団の安全確保に万全を期しつつ、アデン湾約900kmを2日ほどかけて通過していきます。
また、護衛艦には8名の海上保安官が同乗し、必要に応じて司法警察活動ができるよう、自衛隊は海上保安庁と協力して活動しています。
なお、風浪が小さく海賊の活動海域が拡大する非モンスーン期(3月~5月、9月~11月)は、護衛航路を東方へ約200km延長して護衛活動を行っています。

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一方、ゾーンディフェンスでは、CTF151司令部との調整に基づき護衛艦が担当する海域が割り振られ、護衛艦がその海域の中にとどまって警戒監視を行うことで、わが国を含む各国船舶の安全を高めることに貢献しています。
なお、2016(平成28)年5月31日現在で、3,697隻の船舶が、自衛隊による護衛のもとで、1隻も海賊の被害を受けることなく、安全にアデン湾を通過しています。

ジブチ共和国に活動拠点を置く哨戒機(P-3C)も、優れた航続力発揮して、広大なアデン湾の警戒監視を行っています。
飛行区域はCTF151司令部との調整により決定されており、ジブチを飛び立ったP-3Cは、アデン湾を航行する無数の船舶の中に不審な船舶がいないかどうか確認作業を行っています。同時に、護衛活動に従事する護衛艦、他国の艦艇および周囲を航行する民間船舶に対して情報提供を行い、求めがあればただちに周囲が安全かどうか確認するなどの対応をとっています。
2機のP-3Cを派遣している自衛隊は、同様に哨戒機を派遣している各国と協調しつつ、アデン湾において警戒監視を行っており、この活動は、同海域における警戒監視の約6割を占めています。

自衛隊のP-3Cが収集した情報は、常時CTF151や関係機関などと共有され、海賊行為の抑止や、海賊船と疑われる船舶の武装解除といった成果に大きく寄与しています。
2009(同21)年6月に任務を開始して以来、2016(同28)年5月31日現在で飛行回数は1,568回を数え、のべ飛行時間は約12,070時間に及んでいます。識別作業を行った船舶は約130,300隻であり、周囲を航行する船舶や、海賊対処に取り組む諸外国に情報の提供を行った回数は約11,960回となっています。

飛鳥Ⅱの安全航行にも寄与


沖縄から海外へ出て民間船舶の航行をお守りいただきありがとうございます!

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