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沖縄県、効力停止で提訴へ「ジュゴン」と「サンゴ」

投稿日:

はじめに

 沖縄県は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を国土交通相が一時停止したことを不服として、取り消しを求めて22日に福岡高裁那覇支部に提訴する方針を固めた。県関係者が明らかにしました。また、直前には沖縄本島周辺で生息が確認されている絶滅危惧種の海獣ジュゴンの死骸が沖縄県今帰仁村の沖合で漂流していたことが19日、分かりました。何が死因であったのか分かりませんが、悲しいことです。ジュゴンと同じく移設反対派の方がおっしゃるのがサンゴです。このサンゴについて少し書きたいと思います。

 




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ジュゴンの死亡記事

絶滅危惧ジュゴンの死骸 沖縄・今帰仁村沖で漂流

沖縄本島周辺で生息が確認されている絶滅危惧種の海獣ジュゴンの死骸が沖縄県今帰仁村の沖合で漂流していたことが19日、分かった。今帰仁漁業協同組合が明らかにした。防衛省沖縄防衛局などの調査によると、日本で生息がはっきりと分かっているジュゴンはわずか3頭。自然保護関係者によると、体の特徴から死骸はこのうちの1頭で雌とみられる。

 組合によると死骸は体長約3メートル。頭部や顔、胸のひれに傷や出血があったほか、さまざまな部分の皮がむけていた。18日午後5時すぎ、陸から約200メートル沖に漂流しているのを漁業者が発見した。

 ジュゴンは熱帯や亜熱帯の浅い海にいる哺乳類で国の天然記念物。名護市辺野古に面した大浦湾の藻場では、ジュゴンが食べたとみられる餌の跡が見つかっている。

産経フォト(ここをクリック

何が死因であったのか分かりませんが、悲しいことです。しかしながら、命があるものは、人間も含めて天寿を全うし形はなくなります。貴重な生物がなくなったことに悲しみますが、辺野古と関係していたのかは立証することは難しいでしょうが、どのように報道をされていくのか注目です。

サンゴ礁移設

サンゴ移設と埋め立ての経緯について確認します。
ジュゴン同様にサンゴについても、多くの方が自然環境の破壊だと言っています。確かに、埋め立てをすることで影響については出るでしょう。

 8月31日 県から防衛局へ埋め立て承認撤回の通知
10月17日 国交大臣の示唆請求及び執行停止申し立て
10月31日 国交大臣から執行停止した旨の文書を受領
11月 9日 県から国交大臣に対し、国地方係争処理委員会への審査申出の事前通知
11月29日 県が国地方係争処理委員会に審査申立書を発送
 1月16日 県がサンゴ移植不許可
 2月18日 国地方係争処理委員会が県の審査申出を却下
 3月22日 県が国交大臣の一時執行停止を不服として福岡高裁那覇支部へ提訴

沖縄県、効力停止で提訴へ 辺野古承認の撤回巡り

沖縄県は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力を国土交通相が一時停止したことを不服として、取り消しを求めて22日に福岡高裁那覇支部に提訴する方針を固めた。県関係者が明らかにした。

 総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」が2月、効力停止に関する県の審査申し出を却下したことを受けた措置。提訴の期限が今週末に迫っていた。

©一般社団法人共同通信社(ここをクリック

沖縄県については、米軍の辺野古統合をあらゆる方法をとって認めておりません。なぜ、「サンゴの移設」を許可しないのか、それは

県は、埋め立て承認撤回の効力を停止した国土交通相の判断を「違法無効」と主張。撤回承認の効力は現在も有効なため、埋め立てからサンゴを保護する必要もない

と、いう論法です。

沖縄県、辺野古のサンゴ移植不許可

 沖縄県は16日、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設に絡み防衛省が埋め立て区域のサンゴ約3万9千群体を移植するために行った特別採補許可申請について、不許可とした。県は、埋め立て承認撤回の効力を停止した国土交通相の判断を「違法無効」と主張。撤回承認の効力は現在も有効なため、埋め立てからサンゴを保護する必要もないとした。

産経ニュース(ここをクリック

サンゴをなぜ移設するのか、それは「環境影響評価」というもの基づいて、環境に極力影響を与えないように移設をします。どのような事でサンゴ移植をしているのでしょうか。

【普天間飛行場代替施設建設事業における対応方針】

○ 埋立施行区域及びその周辺(濁りの影響が環境保全目標値2mg/Lに及ぶ範囲)における過去のライン・スポット調査(平成19~28年)において、当該サンゴ類が確認された場所を対象として確認調査(※1)を行い、確認された場合は、移植基準(※2)にかかわらず移植対象(ニオウミドリイシは過去の調査において確認されず) 。

○ 当該サンゴ類を移植する場合において、移植に際し近傍でクサビライシ属が確認された場合は、希少性
の高い種ではないが移植が容易であるため移植対象。

※1 20m×20mの方形区を設定し、潜水目視観察により調査
※2 被度5%以上で0.2ha以上の規模を持つ分布域の中にある長径10cm以上のサンゴ類及び単独であっても長径が1mを超える大型サンゴ
出典:防衛省資料(ここをクリック


モニタリング調査もこのように行っているそうです。

一方、那覇空港はどうでしょうか

【那覇空港滑走路増設事業における対応】

○ 過去のライン調査、スポット調査(平成22、23年度)において確認された当該サンゴ類について、移植基準(※1)にかかわらず移植対象とした(※2)(ニオウミドリイシは当該海域で生息が確認されておらず、トゲサンゴ属は移植元の調査において確認されなかった)。

○ 当該サンゴ類を移植する場合において、移植に際し近傍でクサビライシ属が確認された場合は、希少性の高い種ではないが移植が容易であるため移植対象。

※1 被度10%以上の高被度分布域及び直径1m以上の大型のハマサンゴ類
※2 過去の調査で生息が確認された地点を中心に半径10m程度の範囲を潜水目視観察しながら移植を実施

辺野古では被度5%以上、那覇空港では被度10%以上
つまり、辺野古のほうが厳しい基準で移植をしようとしています。

被度とは

被度5%の時、この例で行けは20m四方の中で5%以上の面積を示していることになります。

第198回国会 平成31年3月1日の衆議院予算員会で安倍総理大臣発言要旨

辺野古への移設は、 普天間飛行場の全面返還を実現するために進めているものであります。移設作業に当たっては、周辺の自然環境に最大限の配慮を払うため、約5年間にわたる環境影響評価を行っております。
その際、沖縄県知事からは、 合計6度、1500件以上に及ぶ意見をいただき、これを全て反映している。

その上で、保護対象のサンゴについては移植をし、また、国指定の天然記念物や絶滅危惧種に指定されている貝類、甲殻類なども移動させる方針であると承知をしております。

このうち、サンゴ類の移植については、沖縄防衛局において、部外の専門家から成る環境監視等委員会の指導助言を踏まえて保護基準を設定しており、実際に設定した基準は那覇第二滑走路のエ事に伴う埋立の際よりも相当厳しいものであり、この内容は沖縄県にも報告をしていると聞いております。

具体的には、那覇空港第二滑走路の工事に伴い、小型サンゴ内3万7千群体の移植を行いましたが、仮にこれに辺野古移設と同じ基準を当てはめれば 小型サンゴ類約17万群体を移植する必要があったものと承知をしております。

なお、北側海域には保護対象のサンゴ約7万4千群体が存在しておりますが、このうち約3万9千群体については、昨年二度にわたり県に移植に係る申請を行いましたが、 二度とも県により不許可となっている、こう聞いております。

という答弁から、辺野古基準を那覇空港第2滑走路へ当てはめると「約3万7千群体」は「約17万群体」移植しなければならなかったことになります。

また、那覇空港のサンゴ類移植については、第198回国会 平成31年2月13日の衆議院予算員会の予算委員会で石井国務大臣から答弁がありました。

那覇空港滑走路増設事業では、環境保全措置の一環として、事業者である沖縄総合事務局において、外部有識者等から成ります環境監視委員会の意見を聴取した上で、サンゴ類の移植を実施しております。

サンゴ類につきましては、工事区域に生息しているもののうち、小型サンゴ約3万7千群体、大型サンゴ約37群体ほかを平成25年度から26年度にかけて移植したと聞いております。

移植サンゴ類が生き残っている割合は、平成29年冬時点で、小型サンゴは41%、大型サンゴは100%と聞いております。

ということで、移植してもそのまま残らないこともあるのが現実です。
自然界の中でも死滅しているサンゴが埋め立てに関係がないところでも死滅する状況もあるので、仕方ないとは言いませんが残念ながら死滅するサンゴもあるのでしょう。

ジュゴンについてもサンゴについても残念ですが埋め立てをしないといけない背景をよく考えないといけないですね。


過去に講演した内容ですがご覧ください。
南西域が抱える「国民を守る」使命を考えなければならないですね。

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