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ペットの同行避難を考える

投稿日:

はじめに

先日VMAT(VMAT(Veterinarian(獣医師) Medical(医療) Assistance(援助) Team(チーム))の沖縄講習会「人とペットの災害対策ーⅡ」に参加させていただきました。VMATは獣医師や獣看護師、訓練士などの隊員4~5名で1チームが構成され、災害時には人命救助を妨げない範囲で、初期の動物の保護・救出や災害状況の情報収集を行ないます。その時の様子を少し書かせていただきたいと思います。

 




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VMATとは

先日、沖縄県獣医師会が主催した「人とペットの災害対策ーⅡ」講習会に参加してきました。
災害時におけるペット及び家畜の避難などについては、これまでも問題になってきました。今回については「VMAT」の資格授与のテストもありましたし、地元に住む獣医さんとも会えましたので、「VMAT」をご紹介しながら、「ペット防災」について書きたいと思います。

VMATとは

VMAT(Veterinary Medical Assistance Team:災害派遣獣医療チーム)とは、獣医師動物看護師、動物トレーナー、トリマーなど1チーム4〜5名で構成され、大規模災害や多くの傷病動物が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48 時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた獣医療チームのことです。災害時には人命救助を妨げない範囲で、初期の動物の保護・救出にあたるとともに、災害状況の情報収集を行います。また、避難所やシェルターにおける動物の健康管理及び人間と動物の関係を円滑にすることを主な任務とします。

2013年の福岡VMAT、2016年の群馬VMATに続き、2017年1月に日本で3番目となる大阪VMATが設立されました。現在は、災害発生時に備えた隊員の防災知識、防災技術を向上させるべく、講習会などを通じてトレーニングを行うと同時に、平時には各地域で防災講習会を行ったり、要請のある市町村の防災訓練に参加したりして、飼い主様の防災意識向上を目的とした活動をしております。

大阪府獣医師会ホームページより(ここをクリック

ペットとどういう風に災害時に避難するかについては、大きな課題があります。
熊本地震においても、ペットと避難することは、鳴き声の事などで飼い主が周囲に気を使い、車での避難をすることになったのは有名です。そのため、エコノミー症候群の危険性があることが記事になっていました。

車中泊の危険…エコノミークラス症候群を10人発症、うち3人意識不明

一連の地震で車中泊を余儀なくされた10人がエコノミークラス症候群を発症し、うち3人が意識不明の重体となっていることがわかった。車中による避難生活が長期化すればさらに健康面への影響が大きくなることが懸念され、対策が急がれる。

 自宅が全壊したという、熊本県益城町杉堂の森本晃弘さん(52)も車5台で家族計12人が生活する。ただ、森本さんの両親は80歳と77歳と高齢で、車内で寝るのは体力的に厳しい。

 そのため軽トラックの荷台に布団や毛布を敷き、ベッドを作った。森本さんは「余震で眠れない日が続いた。安心して疲れを癒やせる場所がほしい」と話す。

 約千人が避難生活を送る「益城町総合体育館」では、今回の地震でけが人は出なかったものの、メーンアリーナの天井が崩落した。

 体育館近くの駐車場に車を止めて生活する、村上佐江子さん(46)は「車のほうが精神的に楽」というが、家族の体調を心配する。「特に高齢者は車に閉じこもってしまいがちになる。あえて配給品を取ってくるように頼んだりして運動してもらってます」と気遣う。

 同町福原の河添文彦さん(43)の自宅は、14日夜の震度7の地震では天井が少し壊れた程度で、15日夜には避難所から自宅に戻った。そこで再び16日未明の震度6強の地震に襲われた。幸い家族にけがはなかったが、14日は無事だった近所の家は全壊し、「建物内では安心できなくなった」。現在は親戚ら計5人が車3台で寝泊まりする。

 一家10人で避難する女性(49)も、車での避難生活を選んだ。大家族では避難所内で1カ所に集まれるような大きなスペースの確保は難しいという。

 トイプードル4匹を飼っている安田日出子さん(72)は、1台のワゴン車で孫2人と娘とともに生活している。「避難所に入りたいとは思うが、犬がこれだけいると周りに迷惑がかかってしまう」と話す。

全文はこちら
一連の地震で車中泊を余儀なくされた10人がエコノミークラス症候群を発症し、うち3人が意識不明の重体となっていることがわかった。車中による避難生活が長期化すればさらに健康面への影響が大きくなることが懸念され、対策が急がれる。

 自宅が全壊したという、熊本県益城町杉堂の森本晃弘さん(52)も車5台で家族計12人が生活する。ただ、森本さんの両親は80歳と77歳と高齢で、車内で寝るのは体力的に厳しい。

 そのため軽トラックの荷台に布団や毛布を敷き、ベッドを作った。森本さんは「余震で眠れない日が続いた。安心して疲れを癒やせる場所がほしい」と話す。

 約千人が避難生活を送る「益城町総合体育館」では、今回の地震でけが人は出なかったものの、メーンアリーナの天井が崩落した。

 体育館近くの駐車場に車を止めて生活する、村上佐江子さん(46)は「車のほうが精神的に楽」というが、家族の体調を心配する。「特に高齢者は車に閉じこもってしまいがちになる。あえて配給品を取ってくるように頼んだりして運動してもらってます」と気遣う。

 同町福原の河添文彦さん(43)の自宅は、14日夜の震度7の地震では天井が少し壊れた程度で、15日夜には避難所から自宅に戻った。そこで再び16日未明の震度6強の地震に襲われた。幸い家族にけがはなかったが、14日は無事だった近所の家は全壊し、「建物内では安心できなくなった」。現在は親戚ら計5人が車3台で寝泊まりする。

 一家10人で避難する女性(49)も、車での避難生活を選んだ。大家族では避難所内で1カ所に集まれるような大きなスペースの確保は難しいという。

 トイプードル4匹を飼っている安田日出子さん(72)は、1台のワゴン車で孫2人と娘とともに生活している。「避難所に入りたいとは思うが、犬がこれだけいると周りに迷惑がかかってしまう」と話す。

兵庫県立大学・防災教育研究センター長の室崎益輝特任教授は「健康面を考えると、車での生活はいいとはいえない」と指摘。その上で「海外の災害でよく使われるビニールの大型テントの活用など、行政と民間が協力して被災者が安心して快適に過ごせる環境を模索して」と呼びかける。

 エコノミークラス症候群 同じ姿勢で長時間座るなどして手足がうっ血し、静脈に血の塊(血栓)ができる症状。血栓が肺の血管を詰まると呼吸困難に陥り突然死する恐れがある。平成16年の新潟県中越地震では、自家用車で寝泊まりした被災者で発症例が確認されている。水分を十分に取ることや、同じ姿勢を続けず適度に体を動かすことが予防につながる。薬で血栓を溶かす治療法が一般的。飛行機の狭い座席を利用した旅行者に多く見られたことから名付けられた。

産経ニュース(ここをクリック)

ペットの避難について

ペットとの避難するために「同行避難」とするものがあります。ペットが避難所にいることは「匂い」「鳴き声」「限られた食料」という問題もありますが、「アニマルセラピー」の効果もあることを知ってもらいたいと思います。

何より飼い主さんにとっては大事な家族ですからね

同行避難をするにしても、地方自治体の受け入れの問題と、飼い主の責務が合わさってできるものであると思います。

そのためにも、飼い主さんについてもいざというときの準備をペットと一緒に進めてほしいと思います。


PDF版はこちら(ここをクリック


PDF版はこちら(ここをクリック)

議会における質問

平成30年6月定例会(抜粋)

○大山孝夫 議員
防災行政について。
(1)身体にハンディキャップのある方、ペットを飼っている方、観光客の避難計画について具体的にどうするのか伺います。

○渡口勇人 総務部長
 災害時におけるペット同行避難など、ペットを飼っている方の避難につきましては、環境部において、過去の事例の研究など計画設定に向けた取り組みを行っております。

○大山孝夫 議員
 それではペットの同行避難について伺いたいと思います。
 所管はどこで、今後計画とありますが、どのように計画されておりますか。

○玉寄隆雄 環境部長
 お答えいたします。
 ペットを飼っている方の避難計画につきましては、過去の震災時におけるペットの避難行動の事例の調査研究や環境省の指針等に基づき、対応計画策定に向けて取り組んでいるところでございます。
 災害時において、ペットとともに安全に、周りの人に迷惑をかけずに避難をするためには、飼い主による日ごろからの心構えと対策が大切であると考えております。具体的には、ワクチン接種や寄生虫の駆除等の健康管理や排せつ等のしつけを適切に行うこと、迷子札などの所有明示の徹底を行うことなどがございます
 環境部といたしましては、関係各課と連携し、計画策定に努めてまいりたいと考えております。

その他の質疑全文はこちら(ここをクリック

議会でも受け入れ態勢を整えますが、飼い主の皆さんも一緒に災害を乗り越える準備をしましょう!!私は、ペットを家族として常日頃から接し、考えることで殺処分「0」にもつながると思っています。

災害への心構えと準備

マイクロチップ

鑑札・狂犬病予防注射済票(犬)

迷子札

首輪

基本的なしつけ

ケージ・バックを嫌がらない

備蓄品の準備

環境省の「いつもいっしょにいたいから」をご一読いただけると嬉しいです。

おまけ

ペットではないですが自衛隊の警備犬も災害では活躍しました。警備犬の活用として人命救助犬の能力を付与できるといいですね!!

VMATの立ち上げにご尽力いただいた「船津」獣医師とはなすことがありましたが、なんと私の地元と非常に近い処に病院を構えていらっしゃいまして、話が盛り上がりました。

いつもいっしょにいたいから


最後は那覇市消防職員による救急救命講習でした。

講習会参加された方お疲れさまでした!!

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