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韓国が映像公開!分析してみる

更新日:

はじめに

韓国が映像を公開しました。ちょっと期待していた動画とは異なり、防衛省が公開した動画を編集した感じでした。それになぜか音楽をのせて、まるで映画のPVのような感じでした。映像を確認しながら、気になる点を解説したいと思います。
(追記:結果的にブログが長くなってしまいました。)

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今回のながれについて

まずは過去関連ブログを紹介したいと思います。



産経新聞より

韓国国防省が反論動画公開 ほとんどが防衛省の公開映像の引用

【ソウル=名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省は4日、日本側の主張に反論し韓国側の正当性を訴える動画を公開した。

 動画は4分26秒の長さだが、うち韓国海洋警察が撮影した映像部分はわずか10秒。上空を飛行する海自哨戒機の姿がかすかに小さく見える。その他の現場映像は、防衛省が昨年12月末に公開したものの引用だった。

 動画で国防省は(1)なぜ海自は人道主義的救助の現場で低空威嚇飛行をしたのか(2)日本は国際法を恣意(しい)的に歪曲(わいきょく)・解釈している(3)韓国側は火器管制レーダーを照射していない(4)日本側の通信内容は明確に聞こえなかった-と主張している。

 国防省報道官は同日の記者会見で「日本は事実の歪曲を中断し、威嚇的な低空飛行について謝罪しなければならない」と批判した。

実際の映像を見てみる

これ以降は、動画を切り取っていきたいと思います。


当初、報道されていた気象海象とは異なるが、救助活動をしていたかもしれないと推察できます。


それでは低空威嚇活動を見ていきましょう


この距離と高度については防衛大臣が発表した「海自P1は国際法や国内法を順守し、駆逐艦から一定の高度と距離をとって飛行した。駆逐艦の上空を低空飛行した事実はない」という距離であると思いますが、広開大王の上を飛んでいるとは証明できていません。


騒音と振動ですが、韓国も認めている500ft、150mの距離を保っていると、艦艇の騒音(?)は、大目に見ても「ややある」とは言えるかもしれませんが、振動があるならば、「それは波です」とお伝えしたいと思います。本当に振動があるなら艦艇として修繕をしたほうが良いと思います。

ちなみに500ftといいますと

那覇空港のチャートですが、那覇空港ではROTARY-WING AIRCRAFT(ヘリコプター)が500ftで飛行しています。特別に低いという高度ではないという認識です。


救助活動を行っていたとのことですが・・・・・防衛省の映像を切り取って確認しましょう。


ゴムボートは認識(防衛省映像)


漁船も確認(防衛省映像)


WARS情報を保有しているかの確認に


「なし」と返答していることに情報がなかったことがわかります。
もしなんらかの情報のタイムラグがあったて海自側に伝わっいなかったとしても、艦艇側から国際周波数等で「現在、救助活動実施中」などを言うべきであったのでしょう。
そうすれば、救難活動している状況は海上自衛隊も認識できたと思います。(わたしの感覚からすると、私が艦艇に乗っていれば必ずそのように対処します。


だって、
救難活動やってるってわからないんだもん
わからないのであれば、当然偵察はしますよ。



いやいや「火器管制レーダー」浴びせるほうがよっぽど脅威です。


艦艇の上は飛行していません


「救助活動をしてる」も言わずに、EEZ内で活動していたら偵察を行うことがおかしいことでしょうか?


次の質問です(1:45)











これについては、論点は「150mが安全な距離かどうか」という話のような気がいます。結論から申しますと、国際民間航空条約の150mを守っているからいいかとう話ではありません。
まず、防衛省の資料を確認します

これが防衛省の資料です。




この150mが意味することは何かといいますと、「万が一」上空でトラブル等が発生した場合、地上にも航空機にも被害をださないように安全確保のための高度です。
ICAOについては「International Civil Aviation Organization=(国際民間航空機関)」であり、その名のとおり民間に適用しますが、安全性については民間も軍用機(自衛隊機)も同じ話なので、本条約を準用しても問題はないと思います。

軍用機については、各国の国内法で定められており(定めてないところもあるかもしれませんが)、共通の認識がないため本条約が基準として適用することは問題ありませんし、攻撃行動であれば、問題がありますが、今回のような偵察・観測であれば、軍用機においてはもっと近い距離でも安全の確保がとられていると思っても支障ないと思います。

今回の韓国の指摘については、何が言いたいのはわかりましたが、「で、なんなんだ」っていうのが正直なところです。

そもそも公海上(EEZ内?)の航行については、

海洋法に関する国際連合条約
第八十七条 公海の自由
1 公海は、沿岸国であるか内陸国であるかを問わず、すべての国に開放される。公海の自由は、この条約及び国際法の他の規則に定める条件に従って行使される。この公海の自由には、沿岸国及び内陸国のいずれについても、特に次のものが含まれる。
 (a)航行の自由
 (b)上空飛行の自由
 (c)海底電線及び海底パイプラインを敷設する自由。ただし、第六部の規定の適用が妨げられるものではない。
 (d)国際法によって認められる人工島その他の施設を建設する自由。ただし、第六部の規定の適用が妨げられるものではない。
 (e)第二節に定める条件に従って漁獲を行う自由
 (f)科学的調査を行う自由。ただし、第六部及び第十三部の規定の適用が妨げられるものではない。
2 1に規定する自由は、すベての国により、公海の自由を行使する他の国の利益及び深海底における活動に関するこの条約に基づく権利に妥当な考慮を払って行使されなければならない。

で示されるように、「韓国艦艇」「P-1哨戒機」については、航行の自由であると言えます(ただ、韓国軍と自衛隊という関係であれば、それだけではありませんが・・・)


次は、射撃統制レーダーはしなかったという点です。


まぁ、普通はそうです。火器管制レーダーは必要ないですよね。



低高度(500ft以上)は、低高度ではないと思いますが・・・


いやいや、攻撃の意図がないかは判断できませんよ。この後、こちらを向いてミサイルを撃つ可能性もあるんですから


参考:「海上自衛隊「護衛艦いせ」発展型シースパロー(ESSM)ミサイル発射!」


こんなにクルクル動いちゃうんだもん!(※こんな感じで動きます。)いま、向いてないからって「攻撃の意図はなかった」とは言えないでしょ!!

(追記)

搭載している対空ミサイルは、おそらく垂直発射機(VSL)みたいなので、主砲がこっちを向く、向かないは関係なさそうですね




いやいや責任をこちらになすりつけないで欲しいですね。北朝鮮や中国と違って、韓国は米軍をつうじて友軍でもあるので、接近しても問題ないと判断することは間違ってはいないと思います。
韓国は日本に敵国扱いしてもらいたいのでしょうか?

なぜ、防衛省が火器管制レーダーと判断したかというと

このようにレーダーを受ける時間を分析した結果、このように強く受信した時間と、以前のブログにも書きましたが、「韓国火器管制装置レーダー周波数」を受信したため、火器管制レーダーと判定したのだと思います。


そして次の指摘点です。



この部分の音声ですが、確かに少し雑音が入っています。



自衛隊の発表によりますと「国際VHF(156.8MHz)と緊急周波数(121.5MHzおよび243MHz)」の3つのチャンネルから呼びかけを行っていたとあります。


ここからの動画を見ますと、小さいながらに艦艇が映像に残っており、一連の流れで通信を行っています。つまり目視で確認できる範囲ではいたのではないかと推察されます。

視点を変えて、韓国サイドにたったとして、レーダーを受信した上記の映像は「8:50」でした。その地点で8000メートル(約5マイル)となります。

1回目の通報は緊急周波数(121.5MHz)で「9:05」で行っています。艦艇と真反対に飛行したとします。


海上自衛隊のホームページを見ますと巡航450ノットですので、FC受信から15秒後なので、約1.8NMマイル(約3.3km)ということは艦艇と6.8マイル(11.3km)離れたこととなります。

2回目の通報は国際VHF(156.8MHz)で「10:25」で行っています。「8:50」地点から「1:35」なので、11.8NM(約21km)となり、艦艇と16.8NM(約29km)となります。

3回目の通報は緊急周波数(243MHz)で、「12:25」で行っています。「8:50」地点から「3:35」なので、約26.8NM(約50km)となり、艦艇と31.8NM(約58km)となります。


写真は那覇空港を起点にしています
この丸ぽちのところが、それぞれの距離です。パイロットや無線従事者ならわかると思いますが、無線が到達しないような距離ではありません。

しかも、動画を見る限り旋回をしているのは間違いないので、距離はそんなに離れていないと思いますし、なおかつ450ノットも速度は出していないと思います。

最初のほうはより3回目の通報をした時のほうが速度は出ていたように見えましたが、動画を見ると判定はある程度はつきます。

ながなが書きましたが、こんなことはあんまり関係ないんですがね。

このVHF及びUHFの性質ですが、難しいことをいうとややこしくなるので、簡単に言うと電波の到達距離は、目視の距離(目で見える距離)くらいは電波が飛びます。

よく自衛隊や民航機の無線を聞いてる人には分かると思います。

韓国軍が提供した音声が本当の録音であれば、もしかしたら韓国の艦艇は特定の周波数と干渉して受信しにくいおそれがあるので、早く改修したほうがいいと思います。

関係ないんですが、実際に飛行していると米国イングリッシュ、ジャパニーズイングリッシュ、コリアンイングリッシュはよくわかります。発音が悪いと通じないと言われますが、そんなことはありません。実際に私は「韓国米空軍」と交信をしましたが、バリバリのジャパニーズイングリッシュで通じましたし、コリアンイングリッシュでも聞き取りはできましたよ。

まとめ

今回の件については、当初は天候が悪かった。捜索のために使用していたなどの発言があり、最終的にはレーダーは使用していないとなりました。いったい何がしたくて正しいのか全く分かりません。

韓国、会見で意図的レーダー照射を改めて否定

韓国国防省副報道官は24日の定例記者会見で、韓国海軍の駆逐艦が日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題について「日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」と述べ、意図的に狙って照射したとの見方を改めて否定した。

 韓国メディアは韓国国防省関係者の話を基に、レーダーは20日、海上で遭難した北朝鮮船を捜索するために使用されたと報道。副報道官は記者会見で、当時の状況を「人道主義的な救助のための作戦活動をしていた」と説明した。

当初は自衛隊側の不備だとすると・・など考察はしました。

「「P-1」という新しい飛行機なので、自分が出す電波と相手の電波が変に干渉するとそのような信号が出るのかなぁ」

「もしかしたら、電波を受信するセンサー的なものが故障したのかなぁ」

とか・・・・・

しかし、この韓国の発言の二転三転を見ていると自衛隊が不備があったようには思えません。今回の動画についても、艦艇側からの映像や資料はなく、どちらかというと「いいわけ」「発言の趣旨をそらしていく」ような雰囲気を感じます。

本当に通知もだして何らかの理由で海自機に情報が伝達されていないのであれば、その時に韓国艦艇が「This is korean NAVY.Search and Rescue missinn in progress.Keep out 5NM」とか言ってくれればよかったのでしょうが

とりあえず・・・動画にあの音楽はいるか!?というのが一番の疑問点でした。本当にSARミッションだったのでしょうか?火器管制レーダーを浴びせないといけないようなミッションをやってたんではないでしょうか・・・・と、思ってしまいます。

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