はじめに
ご存知の方も多いと思いますが「海上自衛隊の艦艇」が当初「韓国の観艦式」に参加予定でしたが、自衛艦旗について異論が韓国サイドからでまして結果的に防衛省が参加を取りやめる判断をいたしました。私としては、良い判断をしたと思います。日本としての譲れない立場や国際的な立場を明確にできたと思います。自衛艦旗って何なのかも含めつつブログを書いていきたいと思います。

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ブログを進む前に「ポチ」で「大山たかお」を応援
今回の経緯
防衛省が韓国主催の国際観艦式への海上自衛隊派遣を見送ったのは、韓国側が求める自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛という無理筋の要求を、到底受け入れることができないからだ。国内法や国際法に反する一方的な注文を諾々とのめば、国際社会での日本の信頼失墜にもつながりかねない。
「韓国の要求に従えば、日本は法に違反する国家となる。検討にも値しない」
外務省幹部は派遣見送りの理由をこう語る。
自衛艦旗の掲揚は自衛隊法で義務づけられ、国連海洋法条約も国籍と軍隊に属することを示す「外部標識」を掲げることを規定する。韓国の要求は「非常識」(海自幹部)との批判は免れない。
もし要求に応じれば、日本の防衛に影響が出る可能性もある。制服組トップの河野克俊統合幕僚長は、自衛艦旗を「海上自衛官の誇り」と表現する。国際社会でも、主権の象徴である軍艦旗は最上級の敬意が払われるべき存在だ。その重みを持つ自衛艦旗を、日本がやすやすと降ろす姿を他国はどう見るか。
元海将の香田洋二氏は「中国は日本を『強硬に出ればすぐ退く国』とみて、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への圧力を強めただろう。米国をはじめ友好国からの信頼も失う。派遣見送りは適切な判断」と語る。
政府内には、自衛艦旗を掲げ観艦式に参加する強硬論もあったが、見送った。外務省幹部は「主催国である韓国の顔をつぶさないための、せめてもの措置だ」と語る。(石鍋圭)
A:小野寺防衛大臣 Q:記者
Q:韓国が来月に予定している国際観艦式について、各参加国に対して、国旗と太極旗のみの掲揚を求めるという通知を出しているということですが、防衛省・自衛隊としてこの通知を受け取っているかどうかをお聞かせください。
A:防衛省としては、本年10月11日に韓国において実施される国際観艦式に、海上自衛隊の護衛艦を派遣する予定であります。御指摘のありました通知に関しては、相手国の関係もあり、お答えは差し控えさせていただきますが、自衛艦旗の掲揚については、自衛隊法等の国内法令において義務付けられております。また、自衛艦旗は国連海洋法条約上、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す外部標識に該当するものであります。防衛省としては、今般の国際観艦式に自衛隊艦艇を派遣する場合には、このような国内法令等に則って対応する考えであります。いずれにしても、防衛省・自衛隊としては、今後も、インド太平洋地域の平和と安定のため、日韓防衛協力をさらに深化・進展させていきたいと考えております。
Q:国内法令に則ってということではありますが、韓国側から、万が一、自衛艦旗を下げてほしいとの要請が続いた場合には、参加の取りやめということもあり得るのでしょうか。
A:国内法令において、自衛艦旗の掲揚については義務付けられておりますし、国連海洋法条約上も国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す外部標識に該当するものと判断しておりますので、当然、これを掲げるということになると思います。
Q:韓国が自衛艦旗に対して意見を言うようになったのは最近のことであると思いますが、自衛隊は2008年と1998年に韓国の観艦式に参加しておりますが、その時はどのような対応をしたのでしょうか。
A:その時も、自衛隊法等の国内法令に基づき、そして国連海洋法条約上の規定に基づき、船舶の国籍を示す外部標識を掲揚したというふうに報告を受けております。
Q:大臣は旭日旗が旧軍から使われてきたものだということについてはどう考えますか。
A:自衛艦旗というのは、外部標識に該当するという判断で掲揚しているということである思います。
Q:旧軍が使ってきたものを、そのまま海上自衛隊が使っていることについて大臣はどのようにお考えでしょうか。
A:いずれにしても、今の外部標識は既に定着したものと考えております。
Q:旧軍が使っていたものを、現在の海上自衛隊が自衛艦旗として使っていることについてどうお考えでしょうか。
A:この外部標識に該当します旭日旗のデザインについては、太陽をかたどっており、大漁旗や出産、節句の祝い旗として日本国内で広く使われているものと私ども承知をしております。
Q:旧海軍が使っていたものを現在、海上自衛隊がそのまま使っていることについて大臣はどうお考えでしょうか。
A:私どもとしては、既にこの外部標識は定着しているものと考えております。
Q:旧海軍が使っていたものを現在の海上自衛隊がそのまま使っていることについて大臣はどのようにお考えでしょうか。
A:繰り返しになりますが、この旭日旗のデザインについては、太陽をかたどっており、大漁旗や出産、節句の祝いの旗として日本国内で広く使われておりますし、また既に自衛隊艦艇の外部標識として定着しているものと考えております。
A:小野寺防衛大臣 Q:記者
Q:来週、韓国で国際観艦式があると思いますが、それに関連して韓国政府から日本政府に自衛艦旗である旭日旗の掲揚をしないという通知があったと思うのですが、それへの防衛省・自衛隊としての対応は如何でしょうか。
A:経緯はおっしゃった通りでございまして、今回の観艦式の参加に関しまして、韓国海軍から全参加国に対して、「自国の国旗と韓国国旗をマストに掲揚する」及び「艦首及び艦尾の旗は掲げない」旨の統一指示が示されたところでございます。わが国としては、マストに両国の国旗を掲げるということは可能なのですが、自衛艦旗については、自衛隊法等の国内法令によりまして、艦尾への掲揚が義務付けられております。また、国際法上も国の軍隊に所属する船舶であることを示す外部標識に該当するものでございます。したがって、わが国が本観艦式に参加する場合には、艦尾に自衛艦旗を掲揚するということになります。こういう日本の立場については、累次韓国側にも説明をしてきているところでございます。こういったことを踏まえて、もうあまり時間もありませんが、対応につきましては決定してまいりたいと思います。
Q:おっしゃった通り、あまり時間がないわけですが、日本政府の立場があった上で、韓国政府の対応が変わらない場合は、どのような対応をお考えですか。
A:再三に渡って、統一指示も外交ルートを通じて、あるいは両国の韓国軍と自衛隊のパイプがあり交渉はしてきてはいるのですけれども、中々現段階では難しいということみたいなので、それらの状況も総合的に勘案して、早期に結論を出さなければならないと思っているところです。
Q:あくまで掲揚したまま入港するという方式もあれば、参加しないという選択肢もあるということですか。
A:どうするかということをできるだけ早く決めなければいけないと思っているところです。。
自衛艦(軍艦)の旗について
海洋法に関する国際連合条約
この条約の適用上、「軍艦」とは、一の国の軍隊に属する船舶であって、当該国の国籍を有するそのような船舶であることを示す外部標識を掲げ、当該国の政府によって正式に任命されてその氏名が軍務に従事する者の適当な名簿又はこれに相当するものに記載されている士官の指揮の下にあり、かつ、正規の軍隊の規律に服する乗組員が配置されているものをいう。
自衛隊法令関係
第四条 内閣総理大臣は、政令で定めるところにより、自衛隊旗又は自衛艦旗を自衛隊の部隊又は自衛艦に交付する。
2 前項の自衛隊旗及び自衛艦旗の制式は、政令で定める。
第一条の二 自衛隊旗は、法第二条第二項に規定する陸上自衛隊(以下「陸上自衛隊」という。)の連隊に、自衛艦旗は、同条第三項に規定する海上自衛隊(以下「海上自衛隊」という。)の部隊の編成に加えられる自衛艦に交付するものとする。
2 自衛隊旗及び自衛艦旗の制式は、別表第一のとおりとする。。
第3節 自衛艦旗の掲揚
(自衛艦の場合)
第15条 自衛艦は、次の各号に掲げる時間、艦尾の旗ざお(潜水艦が航海中である場合にあつてはセール上部の旗ざお)に自衛艦旗を掲揚しなければならない。ただし、乗員が常時乗り組んでいない自衛艦にあつては、当該乗員の乗り組むときに限り掲揚するものとする。
(1)停泊中にあつては、午前8時から日没までの時間。ただし、自衛隊の使用する船舶以外の船舶で旗章を掲げたものが自衛艦の近傍を航行する場合においては、旗章を識別できる間、自衛艦が外国港湾に停泊中の場合においては、必要に応じ何時でも掲揚するものとする。
(2)航海中にあつては、常時
自衛艦旗
自衛艦旗は戦前の日本海軍の軍艦旗そのままのデザインですが、その制定にあたって海上自衛隊の艦旗はすんなりと旧軍艦旗と決まったわけではありませんでした。旧軍艦旗が自衛艦旗となるためには当時の関係者の陰ながらの苦心がありました・・・。
昭和27年8月、海上自衛隊の前進である保安庁警備隊が編成され、昭和27年10月に白地の中央に赤色の桜花を配し、青色の横じま7本を描いたものが警備隊旗と制定されました。
昭和29年7月の防衛庁・自衛隊の設置を前に、前年11月から旗章についても全面的に見直されることとなりました。部内から広く意見を徴し、図案を募集しました。また、学者や画家、その他部外の人の意見を聞いたりしました。そして各部隊・機関の意見を集めたその結果、各部隊等の大部分は旧軍艦旗を希望している意見が多いことが判明しました。
29年4月1日、多くの部隊が希望している旧軍艦旗を採用することについても、情勢はこれを許す状況にはないのではないかとの議論がありました。そこで、直線的、単色、一目瞭然、すっきりしたもので、一見して士気を高揚し、海上部隊を象徴するに十分なものであり、かつ、海上において視認の高いものであることを軸に旗を考案することになったのです。
東京学芸大学の意見を聞いたところ、「部隊の旗としては、旧海軍の軍艦旗は最上のものであった。国旗との関連、色彩の単純鮮明、海の色との調和、士気の昂揚等、すべての条件を満たしている。」との回答がありました。その後も図案の研究が続きましたが、画家である米内穂豊賀画伯に図案の作成を依頼することになったのです。
画伯は悩み抜いた末、結論に至りました。
「軍艦旗は黄金分割による形状、日章の大きさ、位置光線の配合など実にすばらしいもので、これ以上の図案は考えようがない。それで、軍艦旗そのままの寸法で1枚書き上げた。お気に召さなければご辞退します。画家としての良心が許しませんので」
“画伯の作品”は「創設する海自への影響」「国民感情」などを焦点に庁議にかけられましたが、保安庁長官は裁可したのです。
自衛艦旗を最終的に承認した吉田茂首相は、こう語っています。
「世界中でこの旗を知らぬ国はない。どこの海に在っても日本の艦だと一目瞭然で誠に結構だ。海軍の良い伝統を受け継ぎ、海国日本の守りをしっかりやってもらいたい・・・。」
当時の関係者の決断がなければ、自衛艦旗はどのようなデザインになっていたのでしょうか?
私はその時に決断されていなくても、後世の関係者の尽力により結果的に今日、旧軍艦旗が自衛艦旗として制定され艦尾に掲げられていたであろうと思っています。
韓国の反応
韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は1日、大韓民国海軍国際観艦式に参加する日本海上自衛隊艦の「旭日旗(旭日昇天旗)」掲揚問題に対して「日本は参加することになっていて、国際慣例に従うほかない事案」と述べた。
鄭長官は国会で開かれた外交・統一・安保分野の対政府質問に出席してこのように明らかにした後、「済州(チェジュ)で観艦式が行われるため、済州の城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)を象徴する揚陸艦『日出峰』を座乗艦(大統領が乗艦する査閲艦)に決めた」と説明した。
鄭長官はまた、軍事分野の南北合意事項に関連して「緩衝地帯を設定しても、奇襲攻撃などを阻止するにあたり支障はないか」という質問に「全く支障ないことを理解してほしい」とし「偶発的な衝突を防止し、軍事的な危険に対する減少要因が大きな合意書を締結した」と述べた。
鄭長官は韓米合同演習に対して「非核化交渉などが正常に稼動しない場合、韓米協議を通じて再開する」とし「相当多くの(韓米合同)演習があり、そのうち一部を戦略的に(南北)信頼構築のために猶予し、今でも多くの演習が行われている」と説明した。
漢江(ハンガン)河口を共同利用水域に設定したことについては「中央通路を互いに利用して自由な往来をするもの。相手側100メートルまで接近できなくなっているため危険要素はない」と回答した。
非武装地帯(DMZ)内の監視哨所(GP)撤収を決めたことについては「北朝鮮はGPを基準として作戦を遂行し、韓国軍の完全警戒作戦は一般前哨(GOP)ですべて行う」とし「このため警戒作戦には影響がない」と説明した。
今月10日に韓国で開かれる済州(チェジュ)国際観艦式の「旭日旗掲揚問題」について、専門家は「国内的に『法制定』を、国際的には『世論造成』をするべきだ」とするツートラック戦略を要求した。
旭日旗掲揚問題は先月末に本格的に大きくなった。韓国海軍が15カ国の参加国に対し、艦艇に自国の国旗と太極旗を掲揚するよう要請したが、日本が「旭日旗」を掲げると主張しているためだ。
先月28日、小野寺五典防衛相は「自衛艦旗(旭日旗)の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務づけられている。国連海洋法条約上も、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す『外部標識』に該当する」としながら「(済州観艦式に参加する場合も)当然、掲げることになる」という立場を示した。海上自衛隊幹部は産経新聞を通じて「『降ろせ』というのは非常識かつ礼儀を欠く行為で受け入れられない」と主張した。このような発言によって、韓国では日本を非難する世論が急激にふくらんだ。
だが、専門家はこのような状況で「政府は感情的対応を自制しなければならない」と求めた。反日感情を前面に出した行動が、最悪の場合、日本の逆攻勢となって跳ね返ってきかねないという懸念のためだ。
世宗(セジョン)大学の保坂祐二教授(政治学)は「国際秩序は法で動く。『旭日旗を掲げるのなら来るな』のような対応は外交的失敗になりかねない」とし「日本はこれを普遍化して国際法を守らない信用できない国として韓国を追い込みかねない。一歩間違うと日本の戦略に飲み込まれてしまう可能性がある」と分析した。
国立外交院日本研究センターのチェ・ウンミ研究教授は「現在、日本は朝日対話に関心を傾けている。来週には『金大中(キム・デジュン)・小渕共同宣言』20周年を迎える日もある」とし「現時点で日本は旭日旗問題が自国に何の利益ももたらさないと判断している」としながら、韓国政府側の慎重なアプローチを求めた。
専門家は国内・国外で別の戦略を展開すべきだとみている。保坂教授は「今からでも旭日旗など日本の軍国主義を象徴するものは国内で使用できないようにする法案を作るべきだ」とし「それでこそ次に同じような問題が生じた場合、日本に根拠を出すことができる」と助言した。
韓国国防安保フォーラム大量破壊兵器(WMD)対応センターのヤン・ウク・センター長は「旭日旗使用などは第2次世界大戦が終わった直後、すぐに問題提起されるべき部分だった。残念だ」とし「現在としては旭日旗使用が『帝国主義の象徴』として使用されるべきではないという国際的世論を作り出すことが急がれる」と話した。
旭日旗の掲揚をめぐり韓国と葛藤が生じていた日本が10日の「2018大韓民国海軍国際観艦式」に海上自衛隊艦艇を派遣しないことを決めた中、韓国海軍は遺憾の立場を表しながらも両国間の関係に影響があってはならないと強調した。
韓国海軍は5日、資料「2018大韓民国海軍国際観艦式への日海上自衛隊艦艇参加に関連する海軍の立場」で「日本側から『韓国海軍が通知した原則(マストに自国旗と太極旗掲揚)を尊重するが、自国法令に基づき海上自衛隊旗も共に掲揚するしかない』と説明した」と明らかにした。
続いて「日本海上自衛隊は自国の法令と国際慣例に基づいたこうした立場が受け入れられなければ、今回の観艦式には日本艦艇は参加できないという立場を明らかにした」と伝えた。
ある海軍関係者は「海軍は世界海軍間の平和と和合のための今回の国際観艦式に日本海上自衛隊艦艇が参加できなくなったことについて遺憾に思う」とし「両国海軍間の軍事交流と友好増進は持続させていく」と述べた。
以前、自衛隊は2008年と1998年に韓国の観艦式に参加した際にはなぜこのような議論にならず今回なのかわかりません。
<参考>軍旗一覧:wikipediaより(ここをクリック)
旗の重さ
国旗を含め部隊等の旗は繊維で作られたものです。物質的な重さでいうとさほど思いものではありません。しかし、その旗が持つという意味は非常に重いものがあります。これは自衛官であったためかもしれませんが、国旗というものは日本国の象徴であり国家観にもつながると思います。日本国旗を各種スポーツ大会の表彰台で見たりするのと違うかもしれませんが、それもまた日本人であると感じる誇りだと思います。
譲れるもの・交渉することありますが、譲れないものもあります。
本日から期日前投票できます。
豊見城市役所にて
午前8時半〜午後8時まで☆周りにもお声かけくださいますよう
よろしくお願い申し上げます。投票用紙には
「宜保ヤスタカ」または「ヤスタカ」とお書きください✨宜保ヤスタカLINEへの登録もお願いします。https://t.co/Wi8ELfgWZB pic.twitter.com/hpnFj7A1zj
— 宜保ヤスタカ (@giboyasutaka) 2018年10月8日
【拡散希望します!】
10月11日 (木)に「オナガ政俊 必勝総決起大会」を行います。
多くの皆さまのお越しをお待ちしております((o´v`o)ノ-----
10月11日 (木)
ロワジールホテル那覇【天妃の間】
開場:18時
開会:19時-----#おながまさとし#オナガ政俊#ロワジールホテル pic.twitter.com/tqwZXVEne9
— オナガ政俊 (@onagamasatoshi) 2018年10月7日
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ブログを読み終わったら「ポチ」と投票で「大山たかお」を応援



@LINEやっています。ご登録よろしくお願いします。(「友だち追加」ボタンをクリック または QRコード読みとりよろしくお願いします。)

ツイッターもあります。画像をクリックしてください。