はじめに
今回は、まさに戦う議員の紹介です。私は先日、キックボクシングの試合に出場させてもらいました。なぜ!?議員がとお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、そのあたりの説明もしつつ頑張る議員の姿を見ていただきたいと思います。鼻血がでましたが、何とか「判定」2-1で辛勝できました。機会があれば格闘技の試合も見に来てくださいね。セコンドについていただいた「小坪議員」・「森議員」ありがとうございました。

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試合に至った経緯
沖縄では「ゆいまーるファイト」と呼ばれるアラフォー世代が頑張る試合があります。その中でなぜか「議員枠」があり、過去から続いた経緯を踏まえて「今回で終わらしたくない!」という依頼を受け、出場することになりました。
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沖縄のアラフォー世代の戦いが熱い「ゆいまーるファイト」
大みそかの風物詩となっている格闘技。彼らは全国放送で行われる試合を通して全国的な知名度をつかんでいる。テレビで放送されるような選手たちは、高額なファイトマネーをもらい、生活の糧とできる「プロ」の選手も多い。
その選手たちに憧れて自らの強さを磨く者たちが沖縄にもいる。しかし、全国区の「プロ」になれる選手は一握り。いつしか現実と向き合い、身体を鍛えるだけではなく、「生活」と向き合うために夢を追う速度を緩めた者たちがいる。しかし、彼らは夢を追うのを止めたわけではない。リングに立ち、観客の視線を浴びて、日々の修練を発揮できる場所を欲し、いつかは夢に向き合える期待を頂いている。
そんな彼らはいつしかアラフォー世代と呼ばれるようになっていた。
戦いの場が彼らの表現の場なのである。リングだといつもと違う自分が出せる。年齢を重ねた彼らには戦いを求めるだけではなく、戦いを通して地元・沖縄を盛り上げたいという思いが生まれていた。
そんな思いから彼ら自らが、輝ける戦いの場を作った。昭和52年生まれの「昭和52會」が中心となり、昭和50年生まれの「S50うさぎ会」がサポートして形にした。同じ年代の者達が立てる場所。悔しさも苦しさも、未来を思う気持ちも同じ思いを持った者たちが作り上げたもの。それが「ゆいまーるファイト」である。
(「ゆいまーる」とは、沖縄の言葉で「相互補助」、「助け合い」という意味)
昨年3月12日に豊見城市民体育館で行われた第1回大会の会場には豊見城市長と近隣の各市町長が訪れた。試合では那覇市議と糸満市議の試合も組まれた。この大会の収益の一部を沖縄県青年団協議会と、大会を手伝ってくれた浦添の各青年会に寄付することで地域振興に役立てた。ただの格闘技大会ではなく、地域に対する ”ゆいまーる” を広める大会であることを、しっかりアピールした。この大会は、県内民放3局、県紙2紙が取り上げるほど注目された。
試合では15もの対戦カードが組み込まれ、選手の入場はテレビの世界さながらに豪華で、見せ場となっている。試合は熱く、立ち技や寝技の攻防、金網を使った攻撃・防御、観客へのパフォーマンス、勝者と敗者のコントラスト、試合後にお互いを讃える抱擁と、素晴らしい試合が繰り広げられた。
何よりもアラフォーの男たちのメッセージが多々あった。全ての選手が「この大会を行えたことに感謝」し、「チケットを買って来てくれたお客さんに感謝」し、「家族やコーチに感謝」し、「対戦相手に感謝」した。アラフォーだからこそ今やれていることへの思いが深い。中には「この大会のオファーを受けてからトレーニングして20kgの減量に成功した」選手もいた。”この歳だからといって諦めるな、やれると思ったらできる”とすべての選手が訴えているようだった。県外から来てくれた選手は「沖縄の英雄に勝てて嬉しい」とリスペクトも示した。1500人もの観客が選手たちを応援し、盛り上がりを見せた。初回としては成功といっていいだろう。
この第1回大会の詳細は、公式Facebookページにて結果とともに見ることができる。
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写真左は「豊見城市長選挙」予定の「宜保ヤスタカ」氏
彼も前回?前々回?大会に出場しており、市民と一緒に街づくりをやる漢です!!!
市民の要望に応えるのが、市議会議員の仕事ですから!
ということで、私自身は承知しました。その後、主催の大城さんから「オナガ政俊」さんを通じて自民党1区支部長の出場のOKをいただきました。
それぞれが熱気を持ってやっており「ルール」の中でのスポーツ!少年少女の育成にも繋げたいという主催者の気持ちが出ていました!!
議員がこんなことなんて!?と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、議員が体を張って街を盛り上げることも大切だと思います。全国では、少子高齢化により地区のお祭りがどんどんなくなって来ているといわれています。今回は、伝統的なお祭りではありませんが、
市民の方々と一緒に何かをやるって、できるって本当に幸せなことですね!!
辛勝
入場は、格闘な感じではないですが県内出身どんどん売れてきている「5th Elements」の曲で入場。オリジナル曲はこちら↓↓
第1ROUND(1分30秒)
第2ROUND(1分30秒)
判定
「パパ!パパ!」と声をかける人は「妻ではありませんWW」
「小坪 行橋市議会議員」と「森こうじ あま市議会議員」
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