まずは応援クリックをお願いします!
大山たかおの発信力を上げて下さい!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ

国防 基地問題 沖縄県 自衛隊 航空機関連

空自那覇基地E-2C滑走路閉鎖!E-2Cってなんだ!?

投稿日:

 

はじめに

空自那覇基地所属のE-2Cが滑走路閉鎖のため、民間航空機46便に遅れや欠航が出てしまいました。

今回の事故でけが人等が出なかったことは幸いですが、空自機が一連の要因であるため多くの方の移動に支障となったことは残念なことであります。

この「E-2C」という航空機がどんな飛行機なのかを確認していきたいと思います。

そして、私が考える那覇空港の体制について書いていきたいと思います。


ブログむら・政治家(市区町村)1位へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ブログを進む前に「ポチ」で「大山たかお」を応援


今回の事故

那覇空港で空自機タイヤパンク、一時滑走路閉鎖

17日午後5時40分頃、那覇市の那覇空港で、航空自衛隊那覇基地所属の早期警戒機「E2C」が飛行訓練から戻って着陸した直後、前輪と左側の後輪のタイヤがパンクし、滑走路上で停止した。隊員5人が搭乗していたが、けがはなかった。

同基地や那覇空港事務所によると、機体の移動やタイヤの破片の回収などのため、民間と自衛隊が共用している滑走路が約1時間40分にわたって閉鎖された。同8時現在、民間の46便に遅れや欠航などの影響が出た。

YOMIURI ONLINE 2018年07月17日 22時51分

YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 
那覇空港で空自機タイヤパンク、一時滑走路閉鎖
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180717-OYT1T50122.html
 17日午後5時40分頃、那覇市の那覇空港で、航空自衛隊那覇基地所属の早期警戒機「E2C」が飛行訓練から戻って着陸した直後、前輪と左側の後輪のタイヤがパンクし、滑走路上で停止した。隊員5人が搭乗していたが、けがはなかった。

E-2Cという飛行機


(航空自衛隊HPより)


(航空自衛隊HPより)

航空作戦を効果的に遂行する使命を担った早期警戒機で、E-2C早期警戒機の役割は多岐にわたります。

低空侵入機の早期発見・そしてその対処の迅速化・陸海部隊との作戦連携、捜索、救難、指揮の円滑化・陸上レーダーサイト機能の代替、通信の中継など、航空作戦を効果的に遂行する使命を担っています。

昭和62年から実戦配備され、現在13機が運用されています。

また米海軍が配備しているE-2CグループⅡの性能向上型であるホークアイ2000と同等機能にアップグレートされた改修型機は、平成17年から部隊配備されています。

航空自衛隊ホームページより

もともとは、アメリカ海軍の空母機動部隊の早期警戒用空中レーダー機として開発されました。

空母にのせるため翼を折りたたむことができます。

航空機上部にある「お皿」で敵航空機を早期に発見し、我が国に接近する低高度航空機に対して早期に発見し対処するために日本に導入されました。

航空自衛隊に導入された経緯については「ベレンコ中尉が亡命」した事件に端を発します。

ベレンコ中尉亡命事件
1976年9月6日(冷戦時)ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日本の函館市に着陸し、亡命を求めた事件。

Mig-25戦闘機(当時:第1線戦闘機)訓練中のベレンコ中尉が、急激に低高度飛行を開始し日本へ向かう

航空自衛隊の地上レーダーサイトが機影を捉えたため、千歳基地のF-4EJが緊急発進(スクランブル)した。

しかし、日本側のレーダーが低高度飛行に対応できなかったため、函館空港に強行着陸した。

その後、ベレンコ中尉はアメリカへ亡命。この事件を機に早期に国籍不明機を早期に発見できるE-2Cが導入されることとなった。

E-2Cが那覇に必要な理由

南西域は広大な空域(尖閣諸島も含む)を防空監視しています。

しかし、南西域の防空レーダーは沖縄本島に「与座岳」「沖永良部」「久米島」「宮古島」と移動警戒隊という部隊があります。

二つ前の写真をみてもらうとわかるように「地球は丸い」そのため地球の影になる部分が出ます。

その部分がレーダーからは移りにくい、つまり国籍不明機を探知しにくい場所になります。

低高度部分は、見えにくいために採用されたのが空中のレーダー基地である「E-2C」なのです。

地上のレーダー同士と空中レーダーでデータのやり取りを行い、隙間ない警戒監視網を形成しています

那覇基地のE-2C部隊は、2014年4月20日に「603飛行隊」として新編されました。

その影響は当然中国の活発的な活動にあります。


南西空と書かれた場所を見てください。

平成29年度はやや落ち着いたといっても、「477回」の緊急発進を行っており、対象機についてはほぼ中国機となっています。

その中には、艦載機からヘリコプターなどの低高度飛行機もありますし

ベレンコ中尉の亡命を教訓に、中国戦闘機を日本の領空・領土の中に入れてはなりません。もしかするとそれが、大きな影響への第一歩になる可能性がありますので・・・・・


過去ブログで詳しく書いています。(詳しくは上記をクリック)

滑走路の閉鎖と改善



琉球新報
 
那覇空港滑走路、43分間閉鎖 セスナ機がパンク
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-544787.html
 30日午前8時4分ごろ、那覇空港の滑走路で訓練飛行していたセスナ機(乗員3人)が着陸の際に、右主脚のタイヤをパンクさせるトラブルが発生した。セスナ機は滑走路上で立ち往生し、同空港滑走路は8時4分...

パンクをすると影響が多くあることがわかります。また航空関係について珍しい事象としては、

舗装はがれ滑走路に穴 羽田、閉鎖で便に遅れ
 

羽田空港で16日、4本ある滑走路の1本で舗装がはがれたことによる穴が見つかり、補修作業のためにこの滑走路を閉鎖した。

航空各社によると、羽田空港に到着する便を中心に遅れが生じており、閉鎖が長引けば影響が拡大する可能性がある。

 

国土交通省東京空港事務所によると、16日昼に定時点検した際、A~Dの4本ある滑走路のうちB滑走路で深さ約10センチの穴が見つかり、午後0時45分からB滑走路を閉鎖した。発見当時はB、D滑走路で着陸が行われていた。

 

羽田空港では6月にA滑走路でも同様の穴が見つかり、一時閉鎖していた。


今回の事案については、空自側に過失があるのか調査中であります。

原因が判明すれば、それらを航空関係全体として改善しなければならないと思いますが、那覇空港のような民間航空機が過密する空港は、「福岡空港」も同様です。

現在那覇空港は2本目の滑走路新設へ埋め立て工事が着々と進んでいます。

様々なトラブルに対応するために、早期に2本目の滑走路が完成することを願ってやみません。


ブログむら・政治家(市区町村)1位へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ブログを読み終わったら「ポチ」で「大山たかお」を応援



↑↑ブルーリボンバッチの購入はこちらから↑↑

友だち追加

@LINEやっています。ご登録よろしくお願いします。(「友だち追加」ボタンをクリック または QRコード読みとりよろしくお願いします。)

ツイッターもあります。画像をクリックしてください。


沖縄本島のみならず、日本全国へ配送中!!!!申し込みは↑↑↑↑↑↑クリック


電子版はこちら!!!!申し込みは↑↑↑↑↑↑クリック

-国防, 基地問題, 沖縄県, 自衛隊, 航空機関連

Copyright© 那覇市市議会議員 大山たかお , 2019 All Rights Reserved.