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政治活動 沖縄県 辺野古

翁長知事警察の職務を止める!それが県のやり方か!?

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はじめに

行政は裁判をしたり、されたりする時があります。沖縄県でも例外ではありません。平成30年1月29日に翁長沖縄県知事が「反対派の弁護を担当する弁護士が現場近くで警察官に約2時間、車両の通行を制止されたことは違法だ」として沖縄県を相手取り裁判を起こしました。裁判の判決は県側の敗訴でした。その後の対応について考えることがありますので少し書きたいと思います。


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警察が違法行為をしたとされる事件の経緯

沖縄県東村高江の米軍北部訓練場周辺での平成28年のヘリコプター離着陸帯の建設抗議活動に関し、反対派の弁護を担当する弁護士(沖縄弁護士会の三宅俊司弁護士)が現場近くで警察官に約2時間、車両の通行を制止されたことは違法だとして沖縄県を相手取り那覇地裁に訴えました。

その結果、判決は「沖縄県に30万円の損害賠償の支払いを命じた。」ということです。
つまり、警察の職務は違法だったという判決になります。これを県のトップである知事が認めたというから大変です。
その理由については

控訴しない理由について翁長知事は「北部訓練場のヘリコプター着陸帯移設については工事に際し事前に十分な説明がないまま資機材の運搬が強行されるなど地域住民の日常生活に影響を及ぼしていた」と強調。「沖縄の米軍基地の形成過程など歴史的経緯や米軍基地の過重負担に対する県民の根強い不満があることなど、県民の思いも重く踏まえる必要がある」と述べた。
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翁長雄志知事、基地反対派に配慮か 基地抗議活動弁護の弁護士の車制止は違法の判決で沖縄県、控訴せず

 沖縄県東村高江の米軍北部訓練場周辺での平成28年のヘリコプター離着陸帯の建設抗議活動に関し、反対派の弁護を担当する弁護士が現場近くで警察官に約2時間、車両の通行を制止されたことは違法だとして沖縄県に30万円の損害賠償の支払いを命じた那覇地裁判決で、翁長雄志知事は29日、控訴しない方針と発表した。県警は控訴したいとの考えを伝えていたが、行政府のトップである翁長知事が「1審判決は重く受け止めるべきだ」と判断した。

 県内では米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古周辺でも基地反対派の抗議活動は先鋭化しているが、翁長知事の決断は、周辺住民も苦慮する反対派による過激な活動にお墨付きを与えかねない。県警の警備体制にも影響が出そうだ。

 2月4日に名護市長選の投開票を控え、移設賛成派の市民からは「反米軍の立場を貫く翁長知事が基地反対派に配慮を示したものだ」という批判の声が上がっている。

 訴えていたのは、沖縄弁護士会の三宅俊司弁護士。一審判決は「原告が犯罪行為に及ぶ具体的蓋然性が認められなかったにもかかわらず、警察官が通行を制限しビデオ撮影した行為は警察法などで正当化できず違法だ」と指摘していた。

 控訴しない理由について翁長知事は「北部訓練場のヘリコプター着陸帯移設については工事に際し事前に十分な説明がないまま資機材の運搬が強行されるなど地域住民の日常生活に影響を及ぼしていた」と強調。「沖縄の米軍基地の形成過程など歴史的経緯や米軍基地の過重負担に対する県民の根強い不満があることなど、県民の思いも重く踏まえる必要がある」と述べた。

 一判決によると、抗議活動の現場に打ち合わせのために向かっていた三宅弁護士は28年11月3日午前11時40分ごろ、東村高江の県道で警視庁の警官に停車を求められた。根拠を繰り返し尋ねたが回答はなく、承諾なくビデオ撮影されるなどした。三宅氏は、弁護士であることは告げなかった。

本件の問題点

今回のことで大きな懸案と感じるところがあります。

  • 今後の警察の職務である「検挙や制止」に関して、警察官として躊躇する可能性がある。
  • 控訴の判断基準が「県民の思い」と称すれば、役所や県管轄団体の意向に関係なく、裁判をしたりしなかったりということになる

県民の思いというものは、確かに大切にしなければなりません。しかし、今回の件については、大多数の県民の思いがあったかどうかと、違法性を立件することは全く別の話であると感じました。

同じ政治家として「『辺野古の埋め立て阻止』は民意」については、翁長知事が「公約」にして当選したのですから、いくら保守議員が首長選挙を勝っているからと言って、一定の理解はします。(ただ、本当にまだその民意が大きいのかは考えていただきたい)

ただ、今回の判決を控訴しないことは「沖縄の米軍基地の形成過程など歴史的経緯や米軍基地の過重負担に対する県民の根強い不満」とは全く関係がないと思います。争点は「警察が違法行為をしたのかどうか」なのですから。本来の裁判の趣旨から離れてどの県民に忖度をしたのでしょうか?

議員として「司法制度と裁判結果」については、否定をいたしませんが、政治家として警察側は「不服として裁判をやりたい」と言ったのにやらなかった県知事の判断には、疑問が多く残ります


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