戻って参りました!〜おまけ
前回でブログは終わりましたが、その後の雑感を少々というか、これが一番言いたかったことになると思います(笑)。
今回については、約1時間の講和と質疑応答でした。
もし、依頼があれば私の知っている範囲(防衛秘密に関わらない所)を説明しますので、どこでも呼んでくさい。
時間とお金が有る限り頑張ります。
シリーズ第1弾はこちら(ここをクリック)
伝えたかったことは、自衛隊に対する理解を深めていただきたいことと、有事はもうないんじゃないの?と思っている方に日本近傍では様々な動きがあることを知っていただきたかったことです。

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今回の講演会が取り上げられました
今回の講演会でお伝えしたかったことは、
自衛隊は「国民・市民・島民」を守ります!それは有事だけでなく、災害やあらゆる場面からお守りします。それでは自衛隊は、誰が守るのか・・・・・それは「国民・市民・島民」の皆様がお守りいただくしかありません!
決して物理的に守っていただきたいということではありません。
これは気持ちです。自衛隊は訓練や普段の生活において、必ず市民の皆様のご理解が必要であり、強制的に何かをすることはほぼありません。
隊員も人間です。ご飯も食べるし、お酒も飲みます。結婚もするし子供も産まれます。
今回説明したような現場で、自衛官は頑張っています。
国民・市民・島民のために正に命をかけているのは「自衛隊」だけでなく「警察」「消防」「海保」等様々な方が頑張っています。
自衛隊ほど、戦争が嫌な人はいません。
何故なら、自らの命を危険に晒す可能性が上がるからです。
しかしながら「誰かがやらなければならない」「誰かがしないといけない」ような中で頑張っているんです。
せめて、彼らが警察・消防・海保・自衛官として誇りを持てるように気持ちを持っていただくとありがたいと思います。
中国の脅威
中国の活動の一部については、概略が分かったと思います。
私感を捨てて現実を見たとき、何が起きそうなのかの準備をすることは重要であります。
自衛隊の配備がなければ「攻撃はされない」
確かに攻撃はないかもしれません。
しかしながら、講演会では「天安門事件」「ウイグル・チベット問題」「東トルキスタン」に関するショッキングな動画を流しました。(気になる方は是非、調べてください)
攻撃はなくても、侵略の可能性がないのかは否定できません。決して遠い過去の話ではないのです。
沖縄の島々がそのようななるのを防がなければならないと思います。正しい情報を知り判断することが必要です。
イラクにおいて「国際条約」を破るということはありました。
決して、世界中の人が日本人のように規律正しくやってくれていない事実も見ないといけません。
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